2011年05月07日
勘違いとリベンジと骨盤力
先日の記事で、ストローク力がアップしたと書いた。
最近の練習でちょっとそれを後悔した。
ビデオに撮った自分のフォアハンドストローク。。。
ほとんど以前と変わっていなかった。
相変わらずの食い込まれ打点。窮屈なフォーム。
逆によくこれで打ち合ってるな 怪我しないなと感じた。
あのタイミングで撮っといてよかったよ。
勘違いしたまんまじゃ辛かった。とりあえず対策としては
前を向き切ってフォアハンド打つ!
今日は練習相手が急な用事で独りになってしまった。
相手を他のコートから探すことからやることになる。
意外にいるもんだ。○○市のテニス界なんて狭いもんだよ。
そこにいた知り合いとは練習できなかったが、彼の紹介で3人でやるところに混ぜていただいた。
偶然だが、そこにいた相手は・・・数年前ダブルスでボコボコにされた相手(そのまま圧倒的実力で優勝した)の一人だった。
3人とも実力者で、とても良い練習になった。
一人は女性のAクラスだそうだ。美人でスタイルも良く、性格も明るい女性だった。この日は帰りにジムにも寄るがそこにもスタイルがいい女性がいた。
うん。良い日だったな。
俺は楽しく、そしてサービスが調子が良くてリベンジも少しは果たすことができた。
といってもシングルスでやったらまだ負けると思うけど。
センスの塊みたいな打ち方をしていた。
当時よりもパワーアップしたサービスを打っていた。見惚れてしまうほどしなやかなサービスは素晴らしいコースとパワー。
筋トレが趣味だったようで、確かに体からはしっかりと鍛えている様子が窺えた。
話は少しそれるが、図書館でテニスマガジンを何冊か借りた。
サービスの特集で骨盤にスポットライトを当てた記事をみて、少し意識しているがまだ難しい。
明日は地区対抗のお楽しみダブルス。去年は大逆転勝ちを収めた相性の良い大会。
晴れると良いな。
最近の練習でちょっとそれを後悔した。
ビデオに撮った自分のフォアハンドストローク。。。
ほとんど以前と変わっていなかった。
相変わらずの食い込まれ打点。窮屈なフォーム。
逆によくこれで打ち合ってるな 怪我しないなと感じた。
あのタイミングで撮っといてよかったよ。
勘違いしたまんまじゃ辛かった。とりあえず対策としては
前を向き切ってフォアハンド打つ!
今日は練習相手が急な用事で独りになってしまった。
相手を他のコートから探すことからやることになる。
意外にいるもんだ。○○市のテニス界なんて狭いもんだよ。
そこにいた知り合いとは練習できなかったが、彼の紹介で3人でやるところに混ぜていただいた。
偶然だが、そこにいた相手は・・・数年前ダブルスでボコボコにされた相手(そのまま圧倒的実力で優勝した)の一人だった。
3人とも実力者で、とても良い練習になった。
一人は女性のAクラスだそうだ。美人でスタイルも良く、性格も明るい女性だった。この日は帰りにジムにも寄るがそこにもスタイルがいい女性がいた。
うん。良い日だったな。
俺は楽しく、そしてサービスが調子が良くてリベンジも少しは果たすことができた。
といってもシングルスでやったらまだ負けると思うけど。
センスの塊みたいな打ち方をしていた。
当時よりもパワーアップしたサービスを打っていた。見惚れてしまうほどしなやかなサービスは素晴らしいコースとパワー。
筋トレが趣味だったようで、確かに体からはしっかりと鍛えている様子が窺えた。
話は少しそれるが、図書館でテニスマガジンを何冊か借りた。
サービスの特集で骨盤にスポットライトを当てた記事をみて、少し意識しているがまだ難しい。
明日は地区対抗のお楽しみダブルス。去年は大逆転勝ちを収めた相性の良い大会。
晴れると良いな。
2011年05月04日
ほんの少しだけ手首を使う
ここ数年で一番多くシングルスを練習した成果か、ストローク力が上がってきた。やはりシングルスは楽しい。
特に両手バックハンドの目覚めは大きな自信となって気持ちが安定している。
ある日突然上達したといっても信じられないかもしれないが、youtubeなどで繰り返しイメージを捉える事が功を奏したらしい。あの日の感触はいまだに残っている。
私がテクニックを解説しても意味がないので少しだけ述べるが、ひとつだけ言えるのは「腕が振られる」といい打球が飛んでいった。
今日の練習で取り組んだ課題は、フォアハンドで強烈なスピンをかけたボールを送りこむこと。
話が少しずれるようだが、私のホームコートはハードコート。だいぶへたったコートなのだが、それでもボールはハード特有の跳ねかたをする。
某コーチのブログにハードコートの選手は手首をかためがちにする。反対にクレーの巧者はゆるめがちだ。との見解から得たヒントは手首を面が崩れない程度に緩めてみようと思った。
なるほど 意識してみると、私はスイング寸前にがちっと手首に力が入っているのが分かる。
7年間ハードコートで練習した結果なのだろうか?今後、研究してみたい。
手首を少しゆるめて(あくまで面が動かない方向に)相手のコート深くに跳ねるペースのあるボールを打っていきたい。そこを意識して練習した。
サービスもしばらく安定している。ただし1stサービスは確率はそのゲームによってバラバラだが、2ndサービスはほぼ入る。
ダブルフォルトよりもエースやウィナーが多くなる日がいつか来るとは思っていたが、サービス練習して良かったなってどこのサークルに行っても思える。
ただ、こんなに調子がいいのに試合は用事で出られないって落ち。今週のお楽しみ地区対抗ダブルスが終われば、週末のテニスはしばらくおあずけ。
次戦は9月のミックスか?ペアはまだいないが、狙っている人はいる・・・。
特に両手バックハンドの目覚めは大きな自信となって気持ちが安定している。
ある日突然上達したといっても信じられないかもしれないが、youtubeなどで繰り返しイメージを捉える事が功を奏したらしい。あの日の感触はいまだに残っている。
私がテクニックを解説しても意味がないので少しだけ述べるが、ひとつだけ言えるのは「腕が振られる」といい打球が飛んでいった。
今日の練習で取り組んだ課題は、フォアハンドで強烈なスピンをかけたボールを送りこむこと。
話が少しずれるようだが、私のホームコートはハードコート。だいぶへたったコートなのだが、それでもボールはハード特有の跳ねかたをする。
某コーチのブログにハードコートの選手は手首をかためがちにする。反対にクレーの巧者はゆるめがちだ。との見解から得たヒントは手首を面が崩れない程度に緩めてみようと思った。
なるほど 意識してみると、私はスイング寸前にがちっと手首に力が入っているのが分かる。
7年間ハードコートで練習した結果なのだろうか?今後、研究してみたい。
手首を少しゆるめて(あくまで面が動かない方向に)相手のコート深くに跳ねるペースのあるボールを打っていきたい。そこを意識して練習した。
サービスもしばらく安定している。ただし1stサービスは確率はそのゲームによってバラバラだが、2ndサービスはほぼ入る。
ダブルフォルトよりもエースやウィナーが多くなる日がいつか来るとは思っていたが、サービス練習して良かったなってどこのサークルに行っても思える。
ただ、こんなに調子がいいのに試合は用事で出られないって落ち。今週のお楽しみ地区対抗ダブルスが終われば、週末のテニスはしばらくおあずけ。
次戦は9月のミックスか?ペアはまだいないが、狙っている人はいる・・・。