2010年10月24日
反日議員が大臣です
国家公安委員長(!) 他、特命担当大臣
岡崎トミ子
2003年韓国への海外視察の際、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に参加(大使館の公用車で送迎)し、応援のコメントをした。産經新聞は「国費を利用しての反日デモ参加」と報道した。そのため国会の内外から国会議員としての見識を疑われると批判された。
これが現在、野党から追及されています。
Q.これは反日デモであり、国会議員としての品格はないのでは。
岡崎大臣のA.
この日の丸は後ろにあって分からなかった。
これは反日デモではないと認識している。
この答弁スゲえ!!!!
お前はどこの国の政治家なんだ!
都合の悪いことは、事前通告がなかったから答えません。で通していました。
公式HP見たらこの2003年あたりの活動無いですからね(笑)
何故、こんな議員が当選したのか?
宮城県選出ですが、おそらく慰安婦問題などで動いているのは隠して選挙に臨んだんでしょう。元アナウンサーということで知名度も抜群。答弁の内容はまともじゃありませんが、さすがに舌はよくまわっていましたよ(笑)
インターネットでは、以前からあった情報ですが、何故かテレビではほとんど見ませんね。
マスコミは何をやっているのかな??
どっかの官房長官は「中国への属国化は今に始まったことではない」と発言したと知人にバラされたし。
当事者のお前が言うなって。
岡崎トミ子
2003年韓国への海外視察の際、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に参加(大使館の公用車で送迎)し、応援のコメントをした。産經新聞は「国費を利用しての反日デモ参加」と報道した。そのため国会の内外から国会議員としての見識を疑われると批判された。
これが現在、野党から追及されています。
Q.これは反日デモであり、国会議員としての品格はないのでは。
岡崎大臣のA.
この日の丸は後ろにあって分からなかった。
これは反日デモではないと認識している。
この答弁スゲえ!!!!
お前はどこの国の政治家なんだ!
都合の悪いことは、事前通告がなかったから答えません。で通していました。
公式HP見たらこの2003年あたりの活動無いですからね(笑)
何故、こんな議員が当選したのか?
宮城県選出ですが、おそらく慰安婦問題などで動いているのは隠して選挙に臨んだんでしょう。元アナウンサーということで知名度も抜群。答弁の内容はまともじゃありませんが、さすがに舌はよくまわっていましたよ(笑)
インターネットでは、以前からあった情報ですが、何故かテレビではほとんど見ませんね。
マスコミは何をやっているのかな??
どっかの官房長官は「中国への属国化は今に始まったことではない」と発言したと知人にバラされたし。
当事者のお前が言うなって。
2010年10月22日
シングルス 腹いっぱい
今日は、フリーな日。
KYさんとシングルスの約束をしていたので、無料で使えるとのコートに車で向かう。前回の対戦
この日の記事には、尖閣問題もあるのですが、日本人は気にしてほしい。
予定より早く始まった練習。
この日は、両手バックハンドのリターンを練習したかったのでKYさんにその旨を伝え、練習に協力してもらう。
100球近くも打ってもらっていい練習になった。
このリターンは、相手の技術も必要になるので、今日みたいな日にやるしかない。
サービスと違って一人ではできないし。
苦手なデュースサイドのみに絞って練習。
逆クロスかサーバーの所へ打つリターンだ。
試合のレベルも上がってきて、この体へ食い込むサービスを攻略する必要が出てきた。昨日もボディ狙いのサービスにやられた。いい加減スライスで逃げるのはやめねば。
今日つかんだ感触は、逆クロスは左足を後ろに跳ねるようにして体を開かないようにする。
すると、自然に向こうへ行く感じ。
まだまだオフセンターが多い。どうしても反応してもフォア側よりは時間が無いリターンなので、飛びかかるようなリターンになる。ある程度予測も必要になる。
今回は練習だったので予測はいらないが、実際の試合となると難しい。
その後、シングルスをやることに。
終わってみれば4セット。
8-7 8-3? 5-8 2-8で引き分け。
KYさんに勝ったのは今日が初めてだ。
と言っても、最初の試合なんかは負け試合。
5-7位から最後あたりにあがきでドロップからロブ作戦にしたら上手くいっただけ。内容も集中するのに必死で覚えてない。
2試合目は、この日一番の出来で、追い込まれてもサービスで切り抜けたり、サービス+フォアでも攻撃できるパターン。ドロップもいつも以上に上手く決まったり、集中できていた試合。
3試合目は一番最悪で、闘志が消えてしまってた。
上手くいかなかったらそれでいいや~でミス連発。
まだ4試合目のほうが疲れていて、振りぬけないけど、ボールは追いかけた。
しぶとかったのが勝った試合で、しぶとくなかったのが負けた試合。
ただシングルスを4セットもやったので、色々データが取れた。
フォア
少し回り込んでのストレートが多くミスを重ねた。
打点が分からなくなっている感じ。
KYさんはひきつけろとのこと。これは普段の練習で対応できる。
あとはアプローチに角度がつかない。これも上記と同じ。
バック
スライスと両手バックでしのぐ形。
スライスはミスを減らす形で制球も上手く出来たが、ミスを多く誘い込むまでには至らず。
とはいえ時間を作る使い方も出来てきた。スイングとボールスピードの差が大きくなってきた。
両手バックはシンプルに当てて返している。
ネットプレー
時々ネットダッシュにかけるときもある。
最近は、「読み」が冴えるときも増えだした。いわゆる駆け引きをする場面もある。あの瞬間はたまらなく好きだ。ダウン・ザ・ラインかクロスか。
だが、ラリーの主導権を握れていない時も出てしまい、容赦なくパスを浴びる場面も。
フォアが上手くいけばもう少しポイントも取れるはず。
ボレーしても相手のいる所に返ってしまい、パスかロブ。
ポイントが取れる時は、短いボレー、相手つんのめる。コースを予測して決める。がテンプレ。
2球同じ所に返したら、抜かれると思え。
サービス&ボレーは時々やったけど、ファーストボレーに失敗しすぎ。
それも大事なポイントで。もうちょっと練習してからやるべきなのは分かってるんだが・・・。
リターン
バックハンドは練習したぶん振りぬけたが、フォアハンドのリターンがなんかしっくりこない。
なんというか、ボールを叩いているのではなく、相手のボールの勢いを利用して打ち返している感覚。
トランポリンにラケット面がなっている感じを受ける。ガットも相当緩んでいるし、その傾向が強い
相手のサービスがただ速いだけならこれでいいが、スピン系だったりすると勢いを利用できない。
体を使う→ミスする。
ミスをしないのが前提だが、振りぬくのにちょっと躊躇する・・・。
相手のボールが遅かったら、もう少し丁寧にいくか。
失点パターン
バックハンドにボールを集められる。スライスで何球か返球。相手が慣れて角度をつけられて失点。
対策 両手で返してアクセントを付けるか、回り込みフォアで深く打つ。
アドサイドのリターン。相手のフォアハンドに返して、クロスに打たれる。
対策 難しいが相手のバックに返すか、深く狙うかしか対策が無い。クロスに打たれる前提ならロブも可。
得点パターン
サービスをワイドに入れて、相手の戻り際をもう一度クロス。
(ストレートも打てるように移動する。基本はストレート)
ドロップからロブか自分も詰める。
今後使えそうだったパターン
アドサイド スピンサービスからのボレー。
クロス→クロス→ドロップ
体力面の不安
今日も、試合を重ねるごとにふくらはぎが張ってしまい、攣る一段階前といった所になっていた。
以前から不安はあった。
フットワークが衰え、プレーに影響を及ぼした。
今後はふくらはぎの筋持久力を高めるトレーニングが必要。
サービス配球
スライスサービスメインで、迷ったらボディに打った。
ワイドへのサービスが好調でエースが狙えた。
そしてアクセントでフラット気味を混ぜると効果的だったようだ。
体力に余裕があればセンターも狙ったが、足が疲れていると敬遠してしまう。
ボディ狙いのスライスを練習するべきだ。
KYさんとシングルスの約束をしていたので、無料で使えるとのコートに車で向かう。前回の対戦
この日の記事には、尖閣問題もあるのですが、日本人は気にしてほしい。
予定より早く始まった練習。
この日は、両手バックハンドのリターンを練習したかったのでKYさんにその旨を伝え、練習に協力してもらう。
100球近くも打ってもらっていい練習になった。
このリターンは、相手の技術も必要になるので、今日みたいな日にやるしかない。
サービスと違って一人ではできないし。
苦手なデュースサイドのみに絞って練習。
逆クロスかサーバーの所へ打つリターンだ。
試合のレベルも上がってきて、この体へ食い込むサービスを攻略する必要が出てきた。昨日もボディ狙いのサービスにやられた。いい加減スライスで逃げるのはやめねば。
今日つかんだ感触は、逆クロスは左足を後ろに跳ねるようにして体を開かないようにする。
すると、自然に向こうへ行く感じ。
まだまだオフセンターが多い。どうしても反応してもフォア側よりは時間が無いリターンなので、飛びかかるようなリターンになる。ある程度予測も必要になる。
今回は練習だったので予測はいらないが、実際の試合となると難しい。
その後、シングルスをやることに。
終わってみれば4セット。
8-7 8-3? 5-8 2-8で引き分け。
KYさんに勝ったのは今日が初めてだ。
と言っても、最初の試合なんかは負け試合。
5-7位から最後あたりにあがきでドロップからロブ作戦にしたら上手くいっただけ。内容も集中するのに必死で覚えてない。
2試合目は、この日一番の出来で、追い込まれてもサービスで切り抜けたり、サービス+フォアでも攻撃できるパターン。ドロップもいつも以上に上手く決まったり、集中できていた試合。
3試合目は一番最悪で、闘志が消えてしまってた。
上手くいかなかったらそれでいいや~でミス連発。
まだ4試合目のほうが疲れていて、振りぬけないけど、ボールは追いかけた。
しぶとかったのが勝った試合で、しぶとくなかったのが負けた試合。
ただシングルスを4セットもやったので、色々データが取れた。
フォア
少し回り込んでのストレートが多くミスを重ねた。
打点が分からなくなっている感じ。
KYさんはひきつけろとのこと。これは普段の練習で対応できる。
あとはアプローチに角度がつかない。これも上記と同じ。
バック
スライスと両手バックでしのぐ形。
スライスはミスを減らす形で制球も上手く出来たが、ミスを多く誘い込むまでには至らず。
とはいえ時間を作る使い方も出来てきた。スイングとボールスピードの差が大きくなってきた。
両手バックはシンプルに当てて返している。
ネットプレー
時々ネットダッシュにかけるときもある。
最近は、「読み」が冴えるときも増えだした。いわゆる駆け引きをする場面もある。あの瞬間はたまらなく好きだ。ダウン・ザ・ラインかクロスか。
だが、ラリーの主導権を握れていない時も出てしまい、容赦なくパスを浴びる場面も。
フォアが上手くいけばもう少しポイントも取れるはず。
ボレーしても相手のいる所に返ってしまい、パスかロブ。
ポイントが取れる時は、短いボレー、相手つんのめる。コースを予測して決める。がテンプレ。
2球同じ所に返したら、抜かれると思え。
サービス&ボレーは時々やったけど、ファーストボレーに失敗しすぎ。
それも大事なポイントで。もうちょっと練習してからやるべきなのは分かってるんだが・・・。
リターン
バックハンドは練習したぶん振りぬけたが、フォアハンドのリターンがなんかしっくりこない。
なんというか、ボールを叩いているのではなく、相手のボールの勢いを利用して打ち返している感覚。
トランポリンにラケット面がなっている感じを受ける。ガットも相当緩んでいるし、その傾向が強い
相手のサービスがただ速いだけならこれでいいが、スピン系だったりすると勢いを利用できない。
体を使う→ミスする。
ミスをしないのが前提だが、振りぬくのにちょっと躊躇する・・・。
相手のボールが遅かったら、もう少し丁寧にいくか。
失点パターン
バックハンドにボールを集められる。スライスで何球か返球。相手が慣れて角度をつけられて失点。
対策 両手で返してアクセントを付けるか、回り込みフォアで深く打つ。
アドサイドのリターン。相手のフォアハンドに返して、クロスに打たれる。
対策 難しいが相手のバックに返すか、深く狙うかしか対策が無い。クロスに打たれる前提ならロブも可。
得点パターン
サービスをワイドに入れて、相手の戻り際をもう一度クロス。
(ストレートも打てるように移動する。基本はストレート)
ドロップからロブか自分も詰める。
今後使えそうだったパターン
アドサイド スピンサービスからのボレー。
クロス→クロス→ドロップ
体力面の不安
今日も、試合を重ねるごとにふくらはぎが張ってしまい、攣る一段階前といった所になっていた。
以前から不安はあった。
フットワークが衰え、プレーに影響を及ぼした。
今後はふくらはぎの筋持久力を高めるトレーニングが必要。
サービス配球
スライスサービスメインで、迷ったらボディに打った。
ワイドへのサービスが好調でエースが狙えた。
そしてアクセントでフラット気味を混ぜると効果的だったようだ。
体力に余裕があればセンターも狙ったが、足が疲れていると敬遠してしまう。
ボディ狙いのスライスを練習するべきだ。
2010年10月14日
民主党 やる気あるの?
尖閣の中国名表示削除を…グーグルに自民要請
自民党は13日、検索最大手の「グーグル」に対し、同社の地図サービス「グーグルマップ」で、尖閣諸島の表記に併記されている中国名を削除するよう申し入れた。
グーグルマップ上では、尖閣諸島と同諸島の魚釣島について、それぞれ中国名の「釣魚群島」「釣魚島」が併記されている。
同社の日本法人を訪れた小野寺五典「影の内閣」外務担当は「中国と領有権問題が存在する領域であるかのごとき表記で誤りだ」として、日本語表記のみにするよう求めた。
グーグル日本法人は「米本社に伝える。しかるべき時期に返答したい」と述べた。
--------------------------
何故、こんなことを野党がやってるんですかね~(苦笑)
領土問題が存在しないって民主党は言っているのに、こんな
こともできないしないなんて
民主党 やる気あるのかね?
自民党は13日、検索最大手の「グーグル」に対し、同社の地図サービス「グーグルマップ」で、尖閣諸島の表記に併記されている中国名を削除するよう申し入れた。
グーグルマップ上では、尖閣諸島と同諸島の魚釣島について、それぞれ中国名の「釣魚群島」「釣魚島」が併記されている。
同社の日本法人を訪れた小野寺五典「影の内閣」外務担当は「中国と領有権問題が存在する領域であるかのごとき表記で誤りだ」として、日本語表記のみにするよう求めた。
グーグル日本法人は「米本社に伝える。しかるべき時期に返答したい」と述べた。
--------------------------
何故、こんなことを野党がやってるんですかね~(苦笑)
領土問題が存在しないって民主党は言っているのに、こんな
こともできないしないなんて
民主党 やる気あるのかね?
2010年10月14日
それでも韓流を見るのか?
もはや親善の意味すらありませんね。
海の向こうの人間は、民度が低いのです。
スポーツは誤審はつきものですが、この試合の審判はこれを正しいと思っています。
2002年日韓World Cup
すべてがラフプレーだとは言いませんが、これらは笛を吹かれていません。
ちなみにこの審判は最近、麻薬所持の疑いで逮捕されています。
こんな国と仲良くできるはずがない。
いい加減目を覚ますべきなのです。
あなたは、直接、韓国人や中国人に謝罪と賠償をできますか
?
本当に日本が悪いと思っていますか?
私には到底できません。
あなたはこんな相手とテニスができますか?
海の向こうの人間は、民度が低いのです。
スポーツは誤審はつきものですが、この試合の審判はこれを正しいと思っています。
2002年日韓World Cup
すべてがラフプレーだとは言いませんが、これらは笛を吹かれていません。
ちなみにこの審判は最近、麻薬所持の疑いで逮捕されています。
こんな国と仲良くできるはずがない。
いい加減目を覚ますべきなのです。
あなたは、直接、韓国人や中国人に謝罪と賠償をできますか
?
本当に日本が悪いと思っていますか?
私には到底できません。
あなたはこんな相手とテニスができますか?
2010年10月08日
尖閣問題 ビデオ非公開方針?
やはりというかなんというか・・・・
国民が公開を求めているものを公開しない。
対中関係を考慮?
日本人の意思よりも中国共産党政府が大事ですかそうですか。
いい加減にしろ。
ノーベル賞の判定にケチつけて脅しかけるような国とまともに交流できると考えているような民主党が率いる日本。
今までも民主党に入れたことはないし、これからもないでしょう。
これからは、政治関連の記事も載せていくことにします。
国民が公開を求めているものを公開しない。
対中関係を考慮?
日本人の意思よりも中国共産党政府が大事ですかそうですか。
いい加減にしろ。
ノーベル賞の判定にケチつけて脅しかけるような国とまともに交流できると考えているような民主党が率いる日本。
今までも民主党に入れたことはないし、これからもないでしょう。
これからは、政治関連の記事も載せていくことにします。
2010年10月08日
負けから得るもの
今日は、シングルス練習を知人KYさんにお願いした。
最初の15分はラリー練習、それから球出しで、短めのチャンボをフォアで打つ練習。
最後にサービス練習後、シングルス。
本番と同じく、8ゲームズプロセット ノーアド。
ビデオを携帯で撮ったけど、不調で切れていた。
フォア、バックともにスピン系の知人KYさんは、非常にストローク力があり、サービスもきっちりコントロールしてくる。
序盤、ダブルフォルト1回とフォアを遠慮して打ってしまい、ブレークされ、0-2と離される。
次は、キープ。相手のサービスゲーム、ブレークポイントがつかめないままキープされる。1-3
3回目のサービスゲーム、30-40とまたもピンチを迎えるも、ここはサービス2発でなんとか切り抜けた。
次は初めてのブレークチャンスで、ネットへ詰めてプレッシャーをかけた展開。ブレークし、4-4。
このあたりから、KYさん 足を気にしだす。
リターンもラケットぶらさげてノーガード戦法みたいな構えになってきた(笑)
だが、こちらのストロークが大きく乱れだしてしまう。
あとで聞いたところ、このあたりから振りきれなくなっていたようだ。サービスも真ん中に寄ってしまっていた。
5-8で負け。 3回ブレークされてしまった。
ストロークのミスが全体に多く、特に後半は角度もつかない棒球しか打てない。
サービスも、序盤と後半は、置きにいった感じ。
映像で確認しても、フォアハンドはあきらかに萎縮して、ミスを恐れている。
打点が近すぎているので、振れていない。
両手バックもミスが多かったが、これは現状仕方のないことと判断している。
シングルスでは、バックスライスを多く使っているが、こちらもまだ深さが足りないようだ。特にリターン。
ただし、粘りの場面では上手く使えてKYさんを辟易させる場面もあった。
粘ることは出来たがプレッシャーをかけなければいけない場面でそれが出来ない。
フォアハンドの成長のなさには、正直がっかりしたがそれでもまたやるしかない。
グリップのせいかとも思ったが、結局どんなグリップにしたって、振れないのは、技術不足から来るメンタルの弱さ。
テークバックからスイングに移るまでに無駄な動作が見受けられたので、今後もそれを改善していくしかないし、特に試合で打点を遠目にとるように練習するしかない。
途中までは、心理的にもまずまず戦えていたが(視線のコントロールなどを実験していた)KYさんの足の不調をみて、攻めるのではなく、ミス待ちになってしまった一因もある。
もっと攻めて、ドロップなどを打って体力を削ることがやりたかったのだが。
とはいえ、非常に練習になった。
KYさんにお礼をいい、解散となった。
試合まで時間がないが、やるしかない!
最初の15分はラリー練習、それから球出しで、短めのチャンボをフォアで打つ練習。
最後にサービス練習後、シングルス。
本番と同じく、8ゲームズプロセット ノーアド。
ビデオを携帯で撮ったけど、不調で切れていた。
フォア、バックともにスピン系の知人KYさんは、非常にストローク力があり、サービスもきっちりコントロールしてくる。
序盤、ダブルフォルト1回とフォアを遠慮して打ってしまい、ブレークされ、0-2と離される。
次は、キープ。相手のサービスゲーム、ブレークポイントがつかめないままキープされる。1-3
3回目のサービスゲーム、30-40とまたもピンチを迎えるも、ここはサービス2発でなんとか切り抜けた。
次は初めてのブレークチャンスで、ネットへ詰めてプレッシャーをかけた展開。ブレークし、4-4。
このあたりから、KYさん 足を気にしだす。
リターンもラケットぶらさげてノーガード戦法みたいな構えになってきた(笑)
だが、こちらのストロークが大きく乱れだしてしまう。
あとで聞いたところ、このあたりから振りきれなくなっていたようだ。サービスも真ん中に寄ってしまっていた。
5-8で負け。 3回ブレークされてしまった。
ストロークのミスが全体に多く、特に後半は角度もつかない棒球しか打てない。
サービスも、序盤と後半は、置きにいった感じ。
映像で確認しても、フォアハンドはあきらかに萎縮して、ミスを恐れている。
打点が近すぎているので、振れていない。
両手バックもミスが多かったが、これは現状仕方のないことと判断している。
シングルスでは、バックスライスを多く使っているが、こちらもまだ深さが足りないようだ。特にリターン。
ただし、粘りの場面では上手く使えてKYさんを辟易させる場面もあった。
粘ることは出来たがプレッシャーをかけなければいけない場面でそれが出来ない。
フォアハンドの成長のなさには、正直がっかりしたがそれでもまたやるしかない。
グリップのせいかとも思ったが、結局どんなグリップにしたって、振れないのは、技術不足から来るメンタルの弱さ。
テークバックからスイングに移るまでに無駄な動作が見受けられたので、今後もそれを改善していくしかないし、特に試合で打点を遠目にとるように練習するしかない。
途中までは、心理的にもまずまず戦えていたが(視線のコントロールなどを実験していた)KYさんの足の不調をみて、攻めるのではなく、ミス待ちになってしまった一因もある。
もっと攻めて、ドロップなどを打って体力を削ることがやりたかったのだが。
とはいえ、非常に練習になった。
KYさんにお礼をいい、解散となった。
試合まで時間がないが、やるしかない!
2010年10月04日
基準作成
ボールが通る位置
今日もテニス。午前中は大雨であったが、午後は晴れ間も出て練習が出来た。
フォアハンドの深いボールを打つ練習で、ネットのどこを通れば深い位置にボールを落とせるか打ちながら考えた。
赤は、一番浅くなる。これは明らかにリスクがあるショットで、危ない。
黄色が一番、自分が打っているショットである。
安全ではあるのだが、短い。サービスライン前後に落ちてしまう。
これには、少しショックを受けた。
青は、かなりネットの上を通している。
今日の練習中にも、かなり「アウトか?」と心配になったが、ボールはしっかり落ちているようで、アウトは意外に少なかった。これが一番深いボールになるようだ。
これ以上上げるとムーンボールを打つことになる。
ベースライン後方からなら、青の2倍の高さからでもボールは入るが、毎回それを打つわけではない。
フラット気味に打っている場面でも、実際はスピンがかかっていることが多い自分のフォアの球質。
今まで、深さよりも相手を動かす角度を優先しがちだったのか、無頓着だった。
今後は、青の位置を連続して通す練習が必要で、短い返球に、角度をつけるショットを打たなければならない。
今日もテニス。午前中は大雨であったが、午後は晴れ間も出て練習が出来た。
フォアハンドの深いボールを打つ練習で、ネットのどこを通れば深い位置にボールを落とせるか打ちながら考えた。
赤は、一番浅くなる。これは明らかにリスクがあるショットで、危ない。
黄色が一番、自分が打っているショットである。
安全ではあるのだが、短い。サービスライン前後に落ちてしまう。
これには、少しショックを受けた。
青は、かなりネットの上を通している。
今日の練習中にも、かなり「アウトか?」と心配になったが、ボールはしっかり落ちているようで、アウトは意外に少なかった。これが一番深いボールになるようだ。
これ以上上げるとムーンボールを打つことになる。
ベースライン後方からなら、青の2倍の高さからでもボールは入るが、毎回それを打つわけではない。
フラット気味に打っている場面でも、実際はスピンがかかっていることが多い自分のフォアの球質。
今まで、深さよりも相手を動かす角度を優先しがちだったのか、無頓着だった。
今後は、青の位置を連続して通す練習が必要で、短い返球に、角度をつけるショットを打たなければならない。
2010年10月01日
明日はオフコートトレ
今年は、11・12・2月にシングルスの大会がある。
この中の2試合に出場できればいいと考えている。
目標は、優勝と上位クラスでの勝利。
そろそろ、シングルスをやっておかないとなと思っていた所、昨日・今日とその機会に恵まれた。
一昨日は、以前ペアを組んだAさん。前にも試合形式で練習
この日も、4-5で時間切れ。一時は大量リードされたが、1ブレークまで追い上げた。
途中、とにかく彼のフォアハンドの切れ味と、短いボールの処理が上手くなっていて、手を焼いた。
はっきり言って、どうしようもなかった。
短いボールに角度をつけられるという明らかな実力差の展開。
サービスには、つけいる隙があったので、差が開かなかったというだけだ。
ただし、入れてくるスライスサービスをミスを恐れ、相手に返すことしかできないと、ラリー戦になりポイントを多く取られた。
リターンからドロップショットなどを打って、とにかく相手のいる所には返さないことを後半にやった。
試合の主導権を握れなかった。
昨日は、AクラスのSNさんと練習。以前も練習してもらう
久しぶりに会ったが、世間話もそこそこに、ボールを打つ。
Aクラスの彼と何が違うか。フォアハンドとスライスの切れ。フォアハンドは、非常にコンパクトながら、しっかりと深い角度のあるボール。
ラリーをするたびに振り遅れが増す。以前よりコンパクトになったはずのフォアだが、まだまだ振り遅れる。
時間を共有できていない。
スライスは、ボールを持ち上げられないほどの切れ。
攻めたと思っても、滞空時間の長いスライスで、攻めあぐねる。
ボレストやスマッシュ、サービスからのポイント練習など、濃い2時間だったが、最後の方は疲労困憊。
上位選手と試合になると、決まって短いボールを不用意に打ってしまう。
それを詰められたり、決められたりしてしまう。
ここしばらく、深いボールを連続して打つにはどうしたらいいのか、これを追求していく。
また、振られて攻められたときに、ロブや弱い球でもいいから、コート内に持っていく練習も必要だ。
フォア、バックともに、振られた状況で上体が前のめりになっているのに上体を回転させているため、コントロールにばらつきが出ている。大きくアウトする要因だ。
早く位置に付き、ゆっくり振る。
SNさんの教えだ。
明日は、第1土曜日なので、コートで練習できない。
ジムに行って、筋力トレーニングに勤しむことにしよう。
この中の2試合に出場できればいいと考えている。
目標は、優勝と上位クラスでの勝利。
そろそろ、シングルスをやっておかないとなと思っていた所、昨日・今日とその機会に恵まれた。
一昨日は、以前ペアを組んだAさん。前にも試合形式で練習
この日も、4-5で時間切れ。一時は大量リードされたが、1ブレークまで追い上げた。
途中、とにかく彼のフォアハンドの切れ味と、短いボールの処理が上手くなっていて、手を焼いた。
はっきり言って、どうしようもなかった。
短いボールに角度をつけられるという明らかな実力差の展開。
サービスには、つけいる隙があったので、差が開かなかったというだけだ。
ただし、入れてくるスライスサービスをミスを恐れ、相手に返すことしかできないと、ラリー戦になりポイントを多く取られた。
リターンからドロップショットなどを打って、とにかく相手のいる所には返さないことを後半にやった。
試合の主導権を握れなかった。
昨日は、AクラスのSNさんと練習。以前も練習してもらう
久しぶりに会ったが、世間話もそこそこに、ボールを打つ。
Aクラスの彼と何が違うか。フォアハンドとスライスの切れ。フォアハンドは、非常にコンパクトながら、しっかりと深い角度のあるボール。
ラリーをするたびに振り遅れが増す。以前よりコンパクトになったはずのフォアだが、まだまだ振り遅れる。
時間を共有できていない。
スライスは、ボールを持ち上げられないほどの切れ。
攻めたと思っても、滞空時間の長いスライスで、攻めあぐねる。
ボレストやスマッシュ、サービスからのポイント練習など、濃い2時間だったが、最後の方は疲労困憊。
上位選手と試合になると、決まって短いボールを不用意に打ってしまう。
それを詰められたり、決められたりしてしまう。
ここしばらく、深いボールを連続して打つにはどうしたらいいのか、これを追求していく。
また、振られて攻められたときに、ロブや弱い球でもいいから、コート内に持っていく練習も必要だ。
フォア、バックともに、振られた状況で上体が前のめりになっているのに上体を回転させているため、コントロールにばらつきが出ている。大きくアウトする要因だ。
早く位置に付き、ゆっくり振る。
SNさんの教えだ。
明日は、第1土曜日なので、コートで練習できない。
ジムに行って、筋力トレーニングに勤しむことにしよう。