ビッグサーバーへの道 目指すはビッグサーバー！サービスの改良に日々取り組むブログ

サービスを打つ全テニスプレーヤーにとって
ダブルフォルトほど怖いものはないだろう

全然怖くないという人間はよほどいい２ｎｄサーブの持ち主かサーブでは攻撃することを諦めた人間かのどちらかだ

先日のミックスでみたいいスライスサービスの女性も２ｎｄは攻撃どころではない様子だった

それくらいダブルフォルトはもったいないという観点がある様子だ

しかしそれを怖がっていては攻撃できないのではないかとも最近思う

またも使わせていただくが先日のミックス
女性Nさんは驚異的な１ｓｔサービス確率８２％を記録した
対してK山さんは５０％

これだけみるとNさんが圧倒的にいいということになる

しかし
１ｓｔサービスポイントをみると
Nさん５０％
K山さん７７％
ポイント数は同じ７ポイント

もちろんダブルスなのでこれだけが原因ではない
しかし試合終盤Nさんのサーブはことごとく強打されポイントがとれなかった
入れていったサーブだからだ

これで一旦この話はきろう　Nさん　実験に使ってしまいました　すみません

先日男子ダブルスでも同じことがあった
俺も一回戦では通用したサーブが二回戦では打ちぬかれた

サービスを一発の攻撃ととらえるかそれとも確率重視するかでその人のダブルフォルトは当然増減すると思う

そして誰しもがミスはするもの

サーブ以外のストローク　ボレー　スマッシュなど
それらをすべて合わせればはるかにダブルフォルトの数を超えていくことだろう

それらは１ゲームではすまないはず

では何回まではゆるされるのか？
これも難しい問題だ　以前シャラポワが１７個ダブルフォルトを犯しながら勝った試合もある
（シングルス３セットマッチなので６ゲーム１セットの我々に換算するなら大体５回から６回か？８ゲームの試合ならもっと多いかもしれない）

この試合はシャラポワが強気だったのが功を奏しギリギリで勝った

話を自分に戻す
今までのデータから見てサーブを打つ回数は
８ゲームの試合　ダブルスで
俺が３０本から４０本程度
多いほどキープに苦労しているということになる
サービスゲームはスコアが一方的にならない限りだいたい３回まわってくる
これで合計６回ダブったとして当時のシャラポワは１ゲーム２回以上やってしまっていることになる
これはいままでの経験だが１ゲームダブルフォルト２回やるともう挽回できるかは運になってくる
つまり１回までが許容範囲といえるのではないか
俺がロディックのようにセンターにコンスタントにエースを取れるなら２回やってもいいのだろうがそれは無理な話だ

つまりその日何度サービスゲームが回ってきたかによって回数はかわるがおおよそ３回から４回までが許容範囲となるのではないか

４回いいとはいえ１ゲームに４回やってしまえばブレークされてあとをすべてキープしても
ブレークバックしなければ勝てない計算にはなってしまうのだが

さて最初に書いた強気で打つか確率重視か

強気で打てば確率は下がるがポイントは取りやすくなる
確率を重視すればダブルフォルトは減る代わりにポイントは取りにくくはなる

つまりプレースタイルやサーブの考えによってダブルフォルトの許容範囲は増減する

俺の場合　一回までならなんとかキープできることが経験上多かった
つまり俺は最高でも４回まで　それ以上は負けにつながるということだ

意外に許容回数は少なかったことが判明
今までのデータでは一試合６回が最悪の記録
当然負けている

最近は１回や２回程度に減らせている試合もあるが確率重視だったためポイント奪取率は低い

今後は強気で打ちつつもダブルフォルトは１ゲーム１回まで！
ということが目標になるようだ

今日は最高のプレーができたと思う
登場人物はここ

とても練習になった日だった

１２時からすこし曇りがちな天気だったが俺とK山さん
Uさんはしっかり到着今日は女性Nさんが旅行に行っているので欠席だった

他のメンバーも来て人数が一人余る数だったのでサーブ練習をしていると遅れてきたMさんがリターン役をやってくれた

先日迷っていたデュースサイドでのスタンスだがやはり今までどおりクローズドスタンスがしっくり来るようだ

おそらくコンチネンタルで握っていればこのスタンスがしっくりくるようになっているのだと思う

今日は打点をしっかり高くとるようにトスを高くあげて打った

その後４人でラリー
しっかりボレーを打てるようになった
構えがしっかり腰を落としてボールを運んでいけていた

やはりラケットが軽いのもメリットになるようで面を作るのがすぐできている

そのあと試合をやった
俺とUさん対Kさんとルネサンスさん
ともに１０月の大会に出場するペアだ

６ゲーム先取のデュースあり
あいもかわらず俺のサービスゲームはデュースになるがなんとかキープ

６－１で勝ち
この試合で少し見えたのはKさんが前衛時すこし無理してボレーをしてしまうことだった
たとえば俺がサービスダッシュして１ｓｔボレーをすこしセンターの二人の間に送った場面
沈んだボレーを無理やり返そうとするのでミスがでてしまう

こちらが浮いたボレーをしたならばアタックがセオリーだが沈んだボールに触っても次で決められるのがオチ

ならば後衛のルネサンスさんに打たせてボレーミスを誘ったほうがいいのでは？と感じた

その後先日優勝したAさんが練習しようと言ったので久々に球出し

アプローチ後ローかハーフボレー　フォア、バックボレー　スマッシュの５球ドリル

その後苦手なハイバックボレーを練習

２ｎｄサービスをリターンする練習をやって１６時に近くなり雨も心配だったので練習終了
試合をまわした

本日二試合目は男子シード選手のAMさん　そして一言多いおじさんのペアを対戦相手に指名
今日の絶対勝ちたい試合になった

序盤は二人が平行陣をとるプレッシャーに二人とも耐え切らず浅いロブで失点を繰り返す
俺のサービスゲームは失った
２ゲーム目に俺が
「ロブはやめましょう　浅くなってやられるだけだ」
Uさんも同意してAMさんのサーブを迎え撃つ
もつれたがブレークバック成功
１－１
二人の弱点らしい弱点と言えば一言おじさんのサーブ
どうしても年齢上アンダーサーブしか打てないらしくスライス回転をかけて打ちにくくするのが精一杯のサーブ

これをUさんはバックのスライスで深く返し俺は回りこんでフォアで相手バックにアプローチ
ストレートにロブを打たれれば俺がスマッシュ
それ以外は俺にバックボレーをさせてくるものの何度かしのいだところをUさんに決めてもらいこれもブレーク
２－１
Uさんのサーブはダブりなしの楽々キープ
今日の相手にはフェイントは効きにくい　むしろ抜かれやすくなるだけ
サインはポーチなしがほとんどで甘くなった球を決めていくことに専念
３－１
二度目の俺のサーブ
ポイント先行されるもなんとか３０－３０に戻せた
ここ一番で１ｓｔサーブが入りだしキープ
４－１とリード

AMさんもプライドがある
ここを落とせば確実に負けると感じていたのか
強烈なサーブを入れてきた
３０まではとれたがもうしょうがないと声を掛け合った
４－２

ここを落としたくないUさんのサーブ
Uさんは今日はダブらない　そう信じることができた
ボレーに積極的にいけてUさんの弾道が低い鋭いストロークもキレが抜群
５－２とあと１ゲームに迫る

最後は一言おじさんのサーブを打ち崩し勝ちを得ることが出来た

今日ほどUさんを信頼できた日は無いと思う
この勝ちは本当に嬉しかった

まあ試合中あまりに叫びすぎてたのはちょっと問題かもだけど正直怖かった
何がと言うとAMさんやおじさんに負けてしまうこと
だから気合を入れるために決めて行く度叫んだ
試合で負けるときシードには勝てないと思ってる自分がいて今日もロブが浅かったときは今日も勝てないかもって一瞬よぎった
だから今日勝てて本当に嬉しい
AMさんにとってはなんでもなくても俺にとっては嬉しい

その後ペアは帰宅　おつかれさまと声を大きくかけて見送った

その後Kさんルネサンスさんペアと再び対戦
俺のペアは最近テニスを始めた初心者のおじさん
この試合も調子がよく６－１で勝利

この二人にアドバイスを求められたので
二人ともつなぐのは上手いです　けど決め役が必要ですと答えた
Kさんもルネサンスさんも普通にストロークやボレーするのはあまりミスしない
ただ決定打に事欠く　
サーブがすこし威力不足なのもすこし気になる

それを伝えた

今日は練習も試合もいっぱいできた
AMさんに調子いいねえ　ラケット変えたせい？といわれたので
Aさん効果ですとかなり危ない発言と表情で返した
本人がいなくって良かったｗ
来週も頑張るぞ！

登場人物

今日は朝から得意先の人員が確保できず仕事が中止になるという珍事が起きた

頭によぎったのはこれで昼から球出し練習会に行ける！

練習会にはK山さん　Nさん　ペアのUさんがいてさながら日曜みたいだった

張替えに出していたラケット２本を受け取り練習開始

左が元ペアから売ってもらった
プリンス　昔のシャラポワモデル
右が先日優勝したAさんからタダでもらった
ヨネックス　マッスルパワー６ライト

ともにノーブランドのガットを５５ポンドで張って今日打ち比べ

最初プリンスを試す

パアーーンッ！！
カタっ！！
打球感がまさに鉄板！
２０球打っただけで肘にきてこれは無理だと判断
ヨネックスに変更
このMP６L
結構古いラケットでスペックは
面サイズ１０５
長さ２７．５インチ
軽さは分からないがかなり軽い　２６０グラムくらいか？

軽くて０．５インチ長いのは先日お陀仏になった
ダンロップRIMプロフェッショナルVと似ている

これをうった瞬間
ああこっちがいいやと思った
打球の柔らかさの感じが雲泥の差だった

今日はスライスを打っていると
もっと厚くあてて！　前に押し出して！というアドバイスをもらえた
切りすぎているんだろう

フォアを打ったときの感じはリム赤と似ている気がした

ボレー練習のときは軽さが軽快なボレーのラケット捌きを後押ししてくれた
すぐ用意できてボレーしやすい
スマッシュも振りぬきがよくてしっかりコートに打ち抜ける
最後のサーブ練習もしっかりできて練習になった一日だった

その後途中で帰ったUさん以外の３人でジョイフルに行った
俺はおなかが減っていたのでしょうが焼きとパフェを完食

二人はミックスピザをつまんでいた

５時過ぎに到着したのが帰りは７時半をまわっていたくらい会話が盛り上がっていた

明日の練習も頑張ろう！

サービス考察
肩をまわす感覚がすこしわかったかも
しっかりフォームを固めていきたい

余談だが１０月の大会のドローが発表された
俺とUさんは８時から親子ペアとの対戦
今回は６ゲームの試合だから先にリードしたほうが勝つと思う
しっかり練習してまずは二回勝てるよう頑張ろう！

９月２３日　テニスの日　K山さんは何故試合に出なきゃならないんだろうと考えてコートに向かったそうだ

俺はK山さんNさんペアのミックスを応援に行った
とりあえずラケットとボールを持って壁うちもしておこうと考えて出発　気持ちのいい天気だった

そんなK山さんだがバッチリアディダスのウェアに身を包み準備は万端のようだった

試合開始
相手は二人とも若いペアだった　一番年齢が高いのはK山さんだ

序盤から相手のダブルフォルトでブレークに成功！
ここでは実力がわからないなと一緒に来ていたペアのUさんと話す

しかしK山さんもダブルフォルトを２回やってしまいノーアドを落としてしまった

さらに相手男性のサーブが定まらずノーアドでダブルフォルト！２－１とブレークの応酬となる

それに加えてNさんのリターンが驚異的に決まるのも見ごたえがあった　スピンをかけて男性のサーブををベースラインに跳ね返すのだ

第４ゲームNさんはキープに成功　相手男性のリターンがとにかくネットやオーバーしてしまう

しかし相手女性のサーブが１ｓｔがすごく良かったのを思い出す
スライスできっちりセンターに入れてくるのだ
惜しむらくは２ｎｄが羽根突きみたいな極端なサーブではあったが男性ポーチを決めだしキープ
３－２

このあと５－２までK山　Nさんペアが持っていった
この時点で俺やUさんは勝利を確信していた
そして本人たちも勝てると思ったらしい
問題は第８ゲーム　スコアをつけていた俺はここに
相手女性気づいた？とメモを残す
この日いいプレーをしていたのはNさんだった
ピュアドラから繰り出す強打が相手男性以上のストロークだったからだ

比較的身長の低いK山さんにハイボレーを打たせるようになっていた

その後要所を押さえ相手男性もプレーを取り戻し
５－８　負けた

この試合の敗因は俺がみたところ第８ゲームからの相手戦術変更に対応できなかったところかと思う
Nさんも走らされては強打が生きない
相手は弱点を見つけ出したのだと思う

その後コンソレーションで一勝を上げた２人
二回戦で敗れたものの笑顔で大会を終えることができた様子だった


そして俺はというと高くついた壁うちになってしまった
最近涼しいからとウェットに変えたグリップが汗で滑り
サーブ練習のときコートにラケットを叩きつけ３年間使ってきたラケットはお陀仏


サークル仲間からヨネックスのラケットを頂き２本目のプリンスと比べてどちらがいいか判断する羽目になった
大会終了後お店で新しいガットに２本張替えを頼み今週日曜に試し打ちする

そのあと俺　K山さん　Nさんの３人で温泉と打ち上げで居酒屋に行く
閉店間際まで語りつくし楽しい一日となったテニスの日であった・・

ありがとう　ダンロップリム赤！打球感は最高だった！

今日は１４時から練習だったのに１２時４０分に到着してしまったドジ野郎です
しょうがないのでセレブリティに過ごそうと買ってきたフルーツを食べながら本屋に行ってきて買った
これを読みながら時間を潰しました

しかし今日はまずったなあ　１４時に来たこの本を知っていたNさんに
「Nさん　B型だったよね」って言ってしまったこと
「いやA型だし」

あの時はまずったって思いましたよｗ

練習開始
今日はたくさん来ていたので２面フルに使ってローテーションのボレストから始めました
前から思うにうちのこの練習って圧倒的にボレーが有利だと思うなあ

ストロークを打つ側がパッシングメインで打たなければならないので難しいショットが増えてミスすること多し

ボレーにまわったときはホント楽
何度かボレーして追い詰めていけば上級者でもミスが多くなる　最近はボレーいい感じ
むしろボレーのほうが安定してる感はある・・
球出し練習会の効果出てきてるかな？

かなり体が動いてきたところで休憩
ゲーム練習
今日はペアのUさんがいなかったので一言多いおじさんと組んで今度の大会に出るペア
Kさんとルネサンスさんと対戦

今日はいつにもましてKさんのサーブが悪かったせいか
簡単にブレークに成功したけど２ゲーム目の俺のサーブ
デュースに持ち込まれてからが長かった
Advレシーバーが六回続いてそのあと２回Advサーバーがありながら俺のミスとおじさんがミスして長引きながら最後はサーブで押してようやくキープ　デュース９回連続は初めてかもしれない
これ落としたら最悪だっただろうな

あとはささっと進み６ゲーム目またも４回デュースになりつつもキープ
６－２で勝利

途中から温厚な性格のルネサンスさんも黙り込みKさんと二人で通夜のような静けさになってたのを見てこのペアは続かないなと感じた
正直Kさんのコミュニケーション能力は皆無に近いと思う
何しろ会話が無いのだ

俺とUさんはお互いちょっとマニアだから年が離れてても面白い話ができるけどKさんは誰と組んでても話さない
考えてみれば俺よりペアを変えている人だが一番かわいそうだったのは
以前くんでた若いサワヤカ兄ちゃん（一回戦負け後離散）がペアを変えたら優勝しちゃったこと
アレはきついだろうなって思った

次に試合はFさんとNさんが対戦相手
この試合はいい加減疲れてきたかまたもデュース５回やらされてダブルフォルトで自滅　負けた

その後サーブ練習をしだしたら入る入る
ここで今日も仕事をサボった社長さんがリターンをしてくれる
ここでアドバイスをもらった
アドサイドのサーブはいいがデュースサイドはスタンスがクローズドすぎるかな？

たしかに今日６回Advレシーバーを防いだのはアドサイドのサーブが入ったからだ

しかしすこしスタンスを変えてみただけですごく違和感があった　スクエアスタンスにするため右足の位置を変えただけで背中がむずがゆいほどの違和感を感じた
しかしこれで打つとワイドが狙いやすくなった

その後微調整を繰り返しながらひたすら打ち続ける

最後にタイブレークをお願いした
１０　１１　２１　２２　３２　４２　４３　４４　４５
４６　４７負け

しかしながらダブルフォルト無しのラリー戦は面白かった
体力も限界に近づき吐き気まですこしでてきたのにサーブは入ってくれてサーブは腕力じゃないなと思った

社長さんのストローク力に押されて負けたと思う

サービス考察
１ｓｔ　今日は頭上にトスを上げてこすって回転をかけるサーブをひたすらくりかえしたつもりだがこれはアドサイドでは良く入ったと思う
デュースサイドでの打点は前がいいかもしれない

２ｎｄ　やはり失速してネットにかかる　思い切りふりぬいたほうがいいのは分かるがやはり練習不足かまだ怖い
ただ気になるのは跳ねた球をリターンミスする相手もまた多いということ
この間の相手のような選手には通用しないがダブルフォルトよりはよっぽどいい

あと知らず知らず打点が低くなってネット連発が多いと指摘された
サーブは高い打点で打て！
今日は練習後　腹筋が痛かった　サーブをよく打ったせいだがこれは体を使えている証拠だとも思う

後続車に対する気遣いもなにもなかった

夜　帰路につくバイクを運転する俺の心は苛立っていた

いくらふかしたってKYさんのスポーツカーを離せるわけではないのに

運転中はKYさんであることすら気づかなかった

日曜が天気が悪いので急遽２時間のナイターに行くことにした今日

うきうきしながら準備をしてコートについた

ラリー練習とサービス練習をしてすぐ試合をまわすこの金土サークル

練習ではいつもいいが試合になるとてんでダメになる
若干苦手意識がある対戦相手が多くいるサークル
ここで勝てるようになれば実力がついたと見ていいと以前から思っていた

今日も全て勝つつもりで挑んだ

だが試合になるとフォアはネットにかかりサーブは入らない

いつもとサーブは違うフォームだからだろうがネットにかかってばかり

試合はペアに恵まれて全勝したがイライラは募っていくばかり

毎回サーブのフォームを変えていて入るわけもないし打点もまだここ！という打点が無い

冷静に考えれば入るわけがないのだ

すぐに効果がでるわけはない

エースを狙えば入らず、入れていけば叩き込まれる

サーブが入ってようやく俺のテニスが始められる

サービス練習不足が露呈したテニスだった

サービス考察
１ｓｔサーブ　テイクバックまでのラケットの軌道変更と体重移動にチャレンジしたが確率は一気に落ちた
そもそもスライスかスピンかも決めず打点も模索状態なのでは入るわけがなくネットにかけまくり
スピードだけはあるくだらないサーブだった
入らなければ何にもならない！

２ｎｄサーブは無理やりいれていったがそれをミスする相手にも今日は助けられた
回転をかけようとしてネットにかけてしまうミスばかり
何をかえれば安定した２ｎｄになるかが分からない
やはりしっかり振りぬくことか？

日頃の行いの悪さなのか今週日曜は雨の予報
一週間　テニスしたい　テニスしたいと考えサービスのフォームを一生懸命考えてこれは無いだろう

仕事のときは降らないで日曜日ピンポイントで降るこの憎しみはどこにむければいいんだ・・・


明日２時間だけだけどよそにビジター参加しようか

最近なにがあったか黒髪に染め直した妹が今日自動車学校の仮免に合格したそうです　楽勝だったそうです

ここまでは互角なのですが問題は卒験
縦列駐車と方向転換に失敗した兄をこえられるのでしょうか？

ちょっと気になってることを書きます

ダブルスでの話
俺の担当はアドサイド
ラリー中、短い沈んだボールが来たとします
それをアプローチするときのコースが悩みなのです
相手が右利きの場合です

１相手後衛バック　つまりワイドにアプローチする

２相手後衛フォア　センターにアプローチする

これが浮いた球の場合センターに落ち着いて打つことができるのですが、沈んだ球の場合相手のポーチが怖くセンターにはなかなか打ち抜くことができません

それで基本的には１　相手バックに球を送ります

しかしこれだとワイドに動いた相手がストレートに面を開いてロブを上げてくることがあり一気に形勢が逆転してしまうことがあります　最近はこれを予測してスマッシュへ動くことも覚えましたが試合でミスすることが多いです
このときスマッシュは諦め前衛に少し下がってもらうこともペアリングのひとつなのでしょうか？　

センターに打つとポーチや相手がベースラインより下がってフォアの強打が飛んでくる相手もいてなかなか悩みどころです

こういう場合皆様はどちらに打つのか気になります
良ければコメントください

バドミントンの試合を見ていて楽しいのはネット前での攻防だ

とくにこれは繊細だなと思うのはネット前からネットを越すヘアピン？（テニスでいうところのドロップ）

あと浮いた球を押し込むプッシュはかなりかっこいいとおもう

テニスでたまに前衛にいてネットよりは少し浮いてはいるが叩き込むにはすこし遠いチャンスボール？がきたことはないだろうか

それを落としてしまうと経験上このボールには勢いがなく跳ねない
落としてしまうと決めるのが難しくなる

そんなときはテニスのボレーのセオリー？を無視したこのプッシュを使うとよく決まる
しっかり横向きになれるほどボールがとんでこない　相手が意図して打っていないドロップみたいなボールのとき有効だと思う

とにかくこのボールがきたら前に突っ込みネットより上で押す！
羽根突きみたいになってしまうがとにかく押す！
経験上返された記憶はあまりない

ただネットに触らないよう気をつけるのがポイント

お試しあれ

昨日のこと
山に行った帰りすぐに着替えてコートへ
試合をすぐにやらされてサーブのミスが多かった

試合後この日はサービス練習をして帰ろうとしていた
サークル１の上級者Fさん
サービスについて教えてくれた

Fさんはフォームは悪くないのになんではいらないんだろうな？といつも励ましてくれる

今日教えてくれたのは
「お前はサービスのときテイクバックが早すぎる気がする
両手が揃いすぎだ。ロディックみたいだが筋力がないとあれは無理だ」

ロディックよりエナンを意識していたつもりではあるが上級者からみるとそうなのか

「もうすこしラケットを遅らせてかつ大きい軌道でトロフィーポーズまでもっていけばいい」

堀内監督の解説のテイクバック時顔の前をラケットが通過するという考えに反するが試して損はしないとやってみた

感想はタイミングが難しい
トスを上げてそれからラケットが動く感じなのでトスが高く上がらないと打点が低くなる

ただ体重移動と一瞬の静止を感じることができた

一瞬の静止
いいトスがあがり、かつトロフィーポーズに伴い体重移動ができたとき一瞬静止できる

この一瞬静止できたときいいサーブが入る

堀内監督もこの一瞬の静止が下半身のパワーを上半身に切り替えることができると説明している

フォームをどうするかまだ悩んでいる
実際もうちょっと打ち比べてみてサービスフォームを切り替えたい

顔の前を通過させるか否か　体重移動　球種選択

サービスの悩みは尽きない・・・・

今日夕方得意先さんから２連休を伝えられました
予定確認です

明日は非日常的なことをやりに朝から山に行きます

それを昼過ぎに終える予定です　それから１５時３０分あたりにサークルに合流

先日と同じように練習でも緊張感をもった勝ちに行く試合をやります

急な雨におけるバイク走行に注意します

月曜日はまず天気は持たないでしょう　それに疲れていることは確実ですので完全休養日とし、散髪に行こうと思います

今日は勉強を多めにやっておきます　２連休でレセプト作成をもう一度復習します

小話
今日　土曜日に開催されている球だし練習会にペアのUさんが初参加しました　俺は仕事で行けなかったのですがメールを見る限りいい感触を得たようで何よりです
俺とのダブルスはデュースサイド担当のUさんですがすこし苦手にしているバックハンドのラリー戦になったとき
俺と同じく効果がでるのではと期待しています
５０代でもきつい練習に参加するその意気　とても尊敬します
　
明日は晴れてくれ　

先日感じたことを記す

堀内昌一監督の著書　丸ごと一冊サービスを読み返していて
下半身の動きに短くではあるが
トロフィーポーズのときに前足体重にならないと体幹に捻転差（これ以降ひねりと記す）が発生せず威力がでないとある

俺のサーブを映像でみてみると自分ではひねりをつくっているようで作れていない

原因　トロフィーポーズ時両足で体重を支えている
ひどいときには後ろ足体重になっていることもある

最近のテニス雑誌では個人の好みではあるがトロフィーポーズのとき後ろ足を摺り寄せないのが姿勢が安定するとある
いわゆるフェデラー型が注目されていた
俺もそれを以前から試していた
それ自体はいいのだろう　事実スタンスは安定している

しかしそれでいて体重を前足にかけなければならないのが堀内監督の説明だ

なるほどと思い日曜に試してみたがなかなか慣れない
目線がぶれるのでインパクトがしづらい気がした

なぜ目線がぶれるのか？

原因
陸上をしていた頃から膝を痛めている俺
前足体重にすると体を支えきらずよろけてしまい結果前のめりになって打つ様子

それらを補うために自然に両足体重でインパクト時にジャンプしてパワーを得ようとしていたのか？

結論
今後は前足体重にフォーム変更しつつも膝に負担が来ない足の配置を考えていくべきだと考える

土曜　日曜とテニスでした
土曜　１３時からの球出し練習会に行ってとにかく振り回してもらいました
おろそかにしがちなバックへのグリップチェンジ
フットワーク　テイクバック
これらを矯正するには最高の練習会です
そしてお値段が安い！４時間打ちっぱなし１５０円！

そのあとナイターテニスで楽しく遊びました

そして今日昼から日曜サークルへ
実は昨日目標を設定していました
厚ラケMさんに勝つこと

登場人物はここへ
いままでの対戦で一度も勝っていない人はあまりいませんが
この人には会ったときからずっとカモにされています
おそらく１０回以上負けています
同じCクラス所属なんだ　一回勝つこと　それを今日の目標にしました

すこし前日の疲れが腰にきていました
５分遅れで到着
アップを済ませ練習開始

しかし肝心の厚ラケMさんがきません
珍しい日になってしまいました

しかし社長さんが珍しく来ましたので目標変更
この人にもあまり勝率はよくないです
仕事サボってきたそうですｗ

俺　Uさん対社長　K山さん
６ゲームマッチです
かなりの気合で挑みました
練習も試合も同じ格好なのであまり見た目には変わりませんがこの日俺が気合入れているのはUさんには話していました

試合は４－４まではほぼ皆キープの展開でした
しかしこちらのサーブがあまり入らない、ダブりもあるのに対してあちらはほぼダブりなしのサービスキープ
ラリーでのこちらの展開は
Uさんのストロークで押して俺が仕上げる
俺がアプローチしてからボレーで攻める
いつものパターンですが今日はストロークは我慢ができたほうです　ラリーで５回以上打つ場面が多々ありました
とにかくまず深く！それから攻めのタイミングを見つける！
これがこの間の試合後に考えた基本戦術です

俺がアド担当で社長さんと打ち合いますがレフティなので
俺バック　相手フォアと苦しい体勢になっていました
それでバックをミスしないのはやはり昨日の練習会のおかげです

運命の第九ゲーム
ここでK山さんはキープ　しかし今日はリターンがいつものようにミスしないのも評価していいと思いました
とくにUさんはスライスリターンを上手くコントロールできていました
苦しい立場の第十ゲームは俺
相手のミスに助けられサーブは入らないにも関わらず簡単にキープ
５－５
社長さんのサーブをあと一歩でキープされてしまいました
５－６
ペアもデュースで苦しみながらもサインプレーで助け合いキープ

タイブレーク突入です！
ここでサービスの確率がものを言ってきたか苦しい展開
０１　１１　１２　２２　２３　３３　３４　３５　４５
４６　５６　５７

最初１－１で俺のダブりでミニブレークされてから苦しい展開
ボレーやポーチで食らいつくも最後は社長さんのパッシングでボレーミスをしてしまい負けました

試合後はなぜだという思いで頭がいっぱい
悔しさが顔に出ていたと思います
それくらい気合を入れていました

さて休憩を挟むと体はまだいけそうです

もう一度お願いしますとリベンジ
これはもう足がみんな動かずさっきのようには行かないのか
一番若い俺がよく動けていました
６－１で勝ち

休憩してファイナルやろうかってことになり
ファイナルセット
もう皆サーブを打つのすらきつく完全に第１セットとは威力が違います
足も動かずミスが出始めるなか社長さんのパッシングにお互いやられ始めました
２－２まではなんとか食らいつくもブレークを許し２－４に
すると社長さんに電話で一旦中断します
ここでK山さん　腰が痛い！と叫び始めましたｗ

ハードコートで３セット　そりゃ痛くもなるよなと感じましたが
みんなどっか痛いんだからいまさらやめるなと
俺「錦織は痛いのにがんばってたなあ・・・すごいよなあ・・」
Uさん「棄権する？こっちの勝ちならいいよ」
とプレッシャーをかけます

ｋ山さん「メディカルタイムアウトをくれ！」
皆が爆笑に包まれましたｗそんなものは当然ありません

３－４とブレークバックするももうこちらにはそれ以上のプレーはできず３－６

（５）６－７　６－１　３－６
今日は負けました　悔しいです！

ペアと話をするなかで
サーブがお互いひどい（確率は４０～５０がいいとこ）
ストロークは第２セットまでは我慢ができていた
ボレーはこちらが主導権をとれてポイントが取れていた
を確認
帰宅後メールでUさんに感謝メールを送りました

このプレーの精度を上げていくことが重要だと感じた週末

明日みんな死にそうになりながら仕事をすることでしょうねｗ

今日も仕事で遅くなった
今の現場になってから早く帰れたことが無い

だからもう火曜や水曜ナイターには全然行ってない

とてもつまらない仕事だけの生活
以前はすこし早く終わればすぐさまテニスコートに向かっていた
そしてメンバーと一緒に練習するのだ　体は疲れても心はリフレッシュできる　仕事でイライラしてもすぐ切り替えられる　テニスがあるから

それがないから一週間が長い　長すぎる

でも今週は土日が休みだ　だから明日仕事が終わったらナイターに行ける

金曜はナイター　土曜は練習会　日曜は昼からテニス
この３日間を大切にしよう　

先日の調剤報酬請求事務専門士の教科書問題

意外にも今月に入って進展あり

回答の代わりに教科書を送ってきた

改正前とは全然内容が違っていてこれなら勉強するには困らないと感じた

今日再度電話して教科書が届いた　回答の電話は無かったがもちろんこれは無料でしょうねと確認してこの問題にはかたがついた

やはり電話していなければこうはならなかったと思う
何回も電話してようやく動いた感じだが向こうも俺のことは注意していたらしく名前を出せばすぐに話がつうじるようになっていたｗ
勝った気分だ　まあ高い金をはらってるんだ　当然か！

さあ１２月に備えて今日からやり直そう！！

日曜日の日記です
とても天気がいい日で着替えをたくさん持っていきました

最初は皆にあわせてラリーを
フォアのテイクバックをすこしでも小さくしようとテイクバック直前まで左手を離さずテイクバックしてみました

すこし違和感はあるけれど面の向きが分かりやすくアプローチに効果が現れた気がしました

続けてみたいと思います

ボレスト　スマッシュ　サービス練習をしたあとゲームをやりました

一試合目　相手は上級者たちに俺と嫌らしいおじさんテニスをする人で戦いました　ちなみにあまりこの人はすきではありません　ポイント間の余計な一言がムカッときます

結果は０－６

最初にリターンでロブをビビッて失敗したのとサービスゲームでゲームポイントまで行ったのにダブって落としたのが響いてあとはやられっぱなし　

勝てないのは仕方なしとしても内容がひどかった
途中にまたプッツンしてしまい反省の試合でした

試合でスライスサーブを打ってみますがあまり曲がらないのが気になりました

フラットに近い感じです
普通のフラットよりは入りますがワイドを狙えずリターンミスを誘えません

二試合目　三試合目はサーブが入って勝てましたがあまり収穫がなかった感じです

サーブ練習が必要ですね　どうすればもっとスライスがかかって沈んだままのサーブになるのか
研究したいと思います

とりあえず１ｓｔはスライス　２ｎｄがナチュラルスピンという形で練習していきたいと思います

今年はもう昇格できないんだからしっかり基礎をやって来年に備えたいです