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ビッグサーバーへの道 目指すはビッグサーバー!サービスの改良に日々取り組むブログ

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応援とピアノ

試合の応援

今日はミックスダブルスの応援にいった。
朝から行く予定が、すっかり寝坊して昼になる。
予選は終わり、決勝トーナメントが始まってしまっていた。

いろいろなペアがいるが、それぞれに気合いの入り方が違う。
私服ですか?のペアや服の色をあわせたペア。

私服ですか?のペアは試合中、役員から注意をうけていた。
さすがに厳しいな。

出ればよかったかな?と感じながら観戦。
知人のチームのペアが優勝。これで2大会連続で優勝ペア出場チームとなった。すごいな。

ピアノの先生と盛り上がる

今日は15時からレッスン。今回はあまり課題曲とハノンともに進まなかった。

しかしそのぶん、先生と会話をすることが多くなり、
この曲はこんな感じで弾くといいのでは等、議論をしていくうちにいい演奏の形、曲の良さを引き出せる演奏になっていくのが分かった。

それと、先生の家にあった他の生徒さんから送られた写真を
偶然見つけ、その素晴らしい出来に2人で話し込む。
アメリカやヨーロッパに毎年行く生徒さん(大人)で、プロカメラマンに弟子入りしたそうだ。感性の素晴らしさに、1枚写真をもらってくるほど。それは今 部屋に飾ってある。

で、今日は結局、少ない練習時間でどうしても
楽譜通りに弾こうとする俺

そこから演奏に、曲に、気持ちや情景を乗せようとおっしゃる先生。いつも言われていることなのにな・・・。
先生呆れてないだろうか・・・。
期待にこたえられなかったが、次回こそ いい演奏をしたい。
ピアノを始めて2年ちかくになる。そろそろ演奏を変えたい。


予想外の出費

レッスンからの帰路
軽にガソリンを入れて、点検をしてもらう。

すると、タイヤがパンクしていると判明。
またエンジンオイルが少なくなっていた。

参った。
しかし気付いて良かったと思う。
隣の市の試合会場につけないのでは話にならないからな。

出場者は皆 強豪。どこに入っても厳しい戦いになる。
だからこそ、全力でやりたい。
頑張って きます!
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 21:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

初の連弾へ

最近、仲良くなったテニス仲間の人がピアノを弾けることを知った。

なにげなく梅雨でテニスも出来ないし、連弾でもしてみます?とメールしたら、乗ってきた。

あっちは短大で保育系だったので、ある程度の試験をクリアする実力は持っていたようだ。2年ほど弾いていないとはいえ、俺よりは上手く弾けるだろう。

曲は任せると言われて探してみるがなかなか難しい。

初級者と中級者がある程度満足感を得られる連弾曲?

検討がつかない。

っていうか色々大丈夫なのか?
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

ト調の~と会話を切る女と怪我未満について

 最近、ピアノの練習課題にト調のメヌエットが出てきた。

ほんの一部分だが、知っている曲に少しでも参加出来ていると嬉しくなる。
最近上達に少し陰りが見えてきたが、プラトー曲線なんだと言い聞かせ、今週末しっかり練習しよう。

 悩みとまではいかないが、最近職場の同僚の行動に困っている。

30過ぎの女性だが、私のことを嫌っているようで、会話をわざと切るような言動をしてくる。
背中を向けて会話とかも気に障る行動だ。他の女性とは話すので、コミュ障というわけでもない。

帰りに一緒に歩くときも無言を嫌って話しかけようとして、「なんで(教えなきゃいけないわけ)?」と言われたときには呆れた。

嫌うのは勝手だが、世間話くらい応じてくれたっていいだろうに。協調性のかけらもない行動に社会人として問題が見えた。とはいえ、あと数カ月でおさらばだ。問題はおこすまい。

 24歳、少しずつ体に不調が出始めた。

右足アキレス腱と右肘に黄信号が灯った。
とくにアキレス腱は、右足が不安定に伸びた感じがして、最

高速では走れない、打つ時に怖い気がしている。職場の近所

に評判の整形外科がある。そこに診療に行ってみる予定。
 
 しばらくテニスはお休みして、トレーニングとピアノに集中しよう・・・。
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 19:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

2011年!打ってけ!弾いてけ!

2011年になった。

あけましておめでとうございます。

今年も多分このゆっくり更新ペースで行くと思われ。

年末は休みを利用しての温泉に一泊。tanuki

画像は餌をねだるタヌキ。

それから帰ったら家族が来ているのをいいことに家で寝てばっかりいて・・・。

ピアノを弾くぞ~なんて考えていたのだけど、

昼間っから睡魔の野郎に負けちまいやがって・・・。

だけど2011年はもっと練習する!一回遅くまで弾きすぎて

近所から苦情が来ちゃったけど!大丈夫だ!問題ない!

弾きまくれ!(以降、自主規制はかけていますので)

ただ、一人で弾き続けるのもモチベーション上がりにくい

から今弾いてる難しい曲(先生に編曲してもらった)を

弾けるようになったらブログ公開する!
(他のもやりながら遅くとも4月までに弾ければ・・・)

さっそく元旦から弾く!



 打ち納めが12月23日だった。初打ちが1月9日なのでかなり

間があく今年初めのテニス。

こればかりはしょうがないから、間にジムでトレーニングを

挟む予定。ていうか 年末年始異常に寒いし・・・。

2月初めに所属クラスのシングルスがあるので、そこで

優勝する!

年末はほとんどパソコンいじらなかったんだけど、今年最初

のブログ巡りをしていたら、なんと!

他のブロガーの方が年末に当ブログを紹介してくれており

365ブログランキングも84位に!(当ブログ史上最高位)

ビッグサーバーとレトリーバースタイルに注目していただい

た戦術スタイル賞という賞を頂きまして、

すごく嬉しい気分にさせてくれました。

最近記事を書いてもコメントが無いのが

地味に効いていたのですが、新年からいい気分になりまし

た。リンクはこちら↓

へぼプランナーのダウンザライン戦記 様

こうなったらレトリーバーで頑張るしかないじゃんね~。

あと1ヶ月 自分に自信が持てるよう練習していこう!



ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 01:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

クリスマスの夜に

チャイコフスキー 交響曲4番 ヘ短調 作品36

いい時間だった!
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 23:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

教本が思いのほか・・・

kyouhon

 日は休日、今日は新しい教本を渡された。

今までのリトル・フレッチャーより大人びたデザイン。

開くのが楽しそうだスマイル

これは右の楽譜の曲を完成後、指の訓練として行う。

 日は仕事。ついに7月の日曜日は全滅した。

日曜日にテニスをしなかった月はこの5年で初めてだったのではないだろうか。

代わりに休みになる水曜日には今月3回目のサービス練習。

新しいアイテムを導入するので楽しい練習になるといいな。

明日も暑そうだ・・・
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 23:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスが出来ないときこそ

 雨である。

 こしばらくブログを放置状態であった。
チームのHP、というか新たに立ち上げたブログを担当するようになり、どうしてもそちらを優先していた。
また仕事も日曜日が勤務になりテニス自体が雨と勤務で極端に減らされていたのもある。

当然ストレスが溜まっていく。

 理不尽な要求をする上司、仕事を手伝おうともしない先輩。
身勝手な顧客。身の危険。お巡りさん。


 発しそうになりながらも手段と目的の違いを見極めなんとかあと残りわずかの所まで来た。
明日も勤務だがテニスは雨で出来そうもない。
なら働いておこう。

 が、少ないテニスのためにイメージトレーニングに励んだここ最近でもあり、少し効果が表れ出した。
 
 ーチューブなどでテニスの動画を見た後、暗くした風呂場で想定される場面をイメージ。
今後も引き続き試していこうと感じる効果もあった。
詳しくあとで記事にしたい。

 日は休日だったが雨でテニスも出来ずピアノのレッスンに行った。
piano

 が今日までの教本。
卒業することができた。
子供向けの音楽だったが、途中に侮れない指の動きがあったりしてなかなかの難しさだったと思う。
練習できない期間もありすこし時間がかかった。

 の楽譜が次の課題曲。
日本の作曲家が作った「エピローグ」
また新しく始まったはずなのにもう終わり?と突っ込みたいところだが
先生の模範を聴く限り、とても気にいった。
先生いわく、教本からは2段くらい階段が上がりましたとのこと。

 手の動きが激しく柔軟性が求められると感じた。
これののち、また新しい教本に行きますとのこと。

明日から時間を作って練習しよう。全然出来ないレベルではないことが嬉しい。
ただ楽譜を読むのだけは相変わらず苦手だまいったぁ

7月のテニスはとにかく筋力アップに努めるしかないようだ。




ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 21:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

【映画】ぼくのピアノコンチェルト

 24日ぶりの休み。
テニスとピアノの両方取りだったのだが、雨が心配でテニスは中止。
というかテニスする体力がなかったみたいだ。

 アノの方はというとレッスンに行ったのになんだか集中できていない。
簡単なはずなのにミスを連発して頭が暑くなる。
クーラー入れている部屋なのに暑い。

 半は集中が戻ったのと最近練習したパートでトントン進む。
弱点はレガート。滑らかに弾くことを今後は練習するようにと言われた。レガートは難しいとのこと。
上級者なら上級者なりの、初心者なら初心者なりの
レガートへの悩みは尽きないのだろう。
どっちかっていうとスタッカート(跳ねるように弾くこと)が好きだ。


 だ、俺の家のアップライトピアノと先生の自宅のグランドピアノでは少し構造が違うらしく勝手が違うとのことだが、とにかく朝にやってみよう。
どっちかっていうと先生の家の方のピアノが好きだけどグランドピアノには手が届かない。

 つもより早めにレッスンが終わり(俺がやってきたパートが少なかった) お菓子とコーヒー。
お菓子はいつも俺が買ってきて、コーヒーは先生が淹れてくれる。
色々と音楽の話をする。
7月のコンサート情報。先生の教え子のコンサートに行けなかったことへのお詫び。
それから先生の音楽コレクションのなかから、ラフマニノフ自身(!)が弾いた2番と3番のCDと映画のDVDを借りた。


 れがタイトルの話なのだが、事前情報なしだったので
最初の5分くらいはヨーロッパ映画だとは分かったのだが、何か言語がよく分からない。
英語ではないが、イタリア?ドイツ?
後で調べたらスイス映画のようだった。
ストーリーは、天才少年とその家族。
少年6歳と12歳の場面。
普通になりたい少年とそれを望まない家族。
色々な出来事を経て少年は自らの道を見つけていく。

 アノを弾く場面とかはそのまま少年がガチで弾いているのですが、凄いの一言。一体どうしたら鍵盤をそんなに正確に弾けるのか。
俳優志望ではなくピアニストを目指す?本物の神童が弾いています。

ただ、ストーリーを見ていくと

 天才は世界のどこかにいるのかもしれないが少なくとも己の周りにはいないものだ。
それを言い訳にして負けるのは愚かなことだ。
天才を才能あるもの、センスのある人間と置き換えても同じだ。


という昔からの自論が頭を巡る映画でした。
俺の周りには天才はいない。
だったら何で差がつくのか。
努力に他ならない。

この少年はなんてもったいないことを・・・。
というようなごく普通の感想を抱いてしまう凡人の俺。
特別の人間になりたいというのはごく普通の感情だと思うし、天才の気持ちなんか分からないけれど。
なんとなく妬ましい気にもなったけど。
そこをある登場人物が空気を変えてくれる。


局は努力。凡人は特別になるために努力。
明日も、ピアノとテニス。
練習します。

追伸
なんとなーくだけど、主人公の母親がジュスティーヌ・エナンに似ている気が。
ピアノ部分に着目したけど、大別すればコメディ映画だから何も考えずに見るのがお勧め。
深く考えすぎると途端にアホ映画になってしまう。
6歳のときの子供は特に可愛いスマイル
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 01:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

1オクターブ・ダウンザライン・ワイド

 しぶりの更新であるがわけの分からないタイトルになっている。

これらの共通点は今日できなかったことである。

 較的早く起きたのでたっぷりピアノの練習。
一時期は練習できなかったこともあり、停滞していたがレッスン書リラ・フレッチャー 第2巻も後半に入り、ペダルを踏みながら弾く曲に挑戦している。
思っていたほどペダルには違和感を感じることなくサクッと
音楽に組み込めることも出来、ペダルを踏むことにより音が残るのが楽しく練習にも熱が入っていたが・・・。

今、1オクターブに悩まされている。
・・・1オクターブとは(説明間違っているかもよ)
低い音のドから次のド 低い音のレから次のレのように離れた鍵盤を押さえる もしくはその距離をあらわす。
1オクターブだと8度 2オクターブだと16度(度は鍵盤1枚)
の距離・・・
1オクターブ

 れが調子がいいときは押さえられるのだが、悪いと他の鍵盤を押さえてしまって変な音が混じってしまう。
ネットで調べてみると、やはり誰もが一度は当たる壁のような感じを受ける。
手の大きさは変えられないので
これの抜本的な対策はと言うと・・・

手の可動域が狭いのでストレッチしろ

プロを目指すなら手術しろ(なんと指の間の皮を切る!!)

というなんとまあ根性論的なものである。

 かしこれは分かりやすくていい。
これからもストレッチをしていくしかないのだ。

そして昼になって久しぶりにN町の球出し練習会へ。

 ォアハンドは調子がいい。
ついつい調子に乗って打ってしまうが、それでもしっかりスピンをかけられるフォームに固まってきたようだ。
今日はコート内からのクロスへのショットもよく決まった。
面の向きがはっきりと意識できた。

 題はバックハンド。
以前から両手バックハンドのダウンザラインが打てないのが悩みで、今日は特に多く打ったのだが・・・

 ワーが伝わらず振りぬいているのに何度もネット
伝わったと思ったら大きくアウト
イメージどおり決まるのは2 3本だけ。

 はやどう打ったらいいのか分からなくなってしまった。

 してやっかいなのがバックハンドをクロスに打つ時は普通に打てるということ。
スピンもかかっているしフォームに違和感はない。
それがストレートに打とうと考えただけで上のどうしていいか分かりません状態なのだ。

 してサービス練習。
デュースサイドからワイドへのスライスサービス。
これに絞って練習したが

入っても曲がらずレシーバーに向かってしまう。
大きくアウトかネットと安定しない。
こちらもどう打っていいのか分からない状態になってしまう。
最近得意だったはずのデュースサイドが分からない状態に。
不調が続いている。

困るのは間違っている原因とその対策がなんなのかが分からないこと
すこしの間なら考えることも楽しいが長期的にできないとイライラしてくるのだ。


とにかく明日も練習だ!










ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 01:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルス最終戦

 よいよ待ちに待ったシングルスが明日開催です。
思えばシングルス3連戦と名付けずいぶん前から厚ラケMさんの胸を借り、臨んだ初戦はけいれんに泣き準々決勝敗退
2戦目はエントリー漏れと散々でしたが今大会が一番のメインのため気合いが入っています。
 3日前から炭水化物を多く取り(手っ取り早くカレーと麺類、もう食い飽きたw)体力も万全のはず。
シードまでもらっているのだから体力で負けるわけには行きません。
今日馴染みの店で張り替えたラケットを受け取りました。
黒いガットがすごくテンションを上げてくれるのが分かります。(アスタリスクの色付きモデル)

 つも通りのサービスありきのテニスをしてこようと思います。そのために練習したのですから。
以前よりコントロールがついたサービス。どこまで通用するか楽しみです。

 日はピアノの先生の所に行ってきました。実に1ヶ月ぶり。練習はしていたのですがなかなか行く暇がなく間が空いてしまいました。
 すがに練習の成果か、上手い上手いと褒めていただいたのですが、できていないところをご指摘いただきました。
完全には旋律と伴奏の音の強弱ができていない。
簡単に言うなら右手と左手で強弱をつけなさいと先生は仰いました。
そのほうがよく聴こえる、絶対に必要になるからと。
私もそう思いますし、そうしたいのですが難しい。
これからやっていきたいと思います。
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 21:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

明日の練習

 よいよ今年最初の試合 ○○市Cクラスシングルスまで2週間。
ここまで来たらもうやることはやったので、調整しかできません。
 年から厚ラケMさんの胸を借り、負け続けたなかで、気づいたテニスの本質。
何試合も勝ち上がることがいかに難しく、体力を節約しなければならないかということにもケイレンを体験して、分かりました。

 術的なことはもう間に合いません。それは今度の試合でまた気づくでしょう。
今からやるべきことは自分のテニスの確認。
それを確固たるものにするため。
最近コートが少なくて、シングルスができなかったので明日はやりたいですね。
今のサービスと粘りのストローク。そしてネットでの攻撃性。
それがどれだけ通用するか。今までとなにが変わったか。
それが楽しみです。


 は変わりますが、今日はピアノと筋トレ。やりました!
ピアノのほうは最近帰りが遅くて、ほとんど練習できなかったので鬱憤を晴らすべく2時間ピアノと向き合ってました。
最近は手から余計な力が抜けた分、そんなに疲れなくなったかも。
筋トレでやってる腕のトレーニングのおかげでもあるかもしれません。
教本がリラ・フレッチャーの第2巻に昨年からなったので、少しずつ難しい曲になってきています。
まだまだ1曲弾ける力はないけれどコツコツ指がうごくようにトレーニング中です。
結構ピアノも根性主義的な所ありますね。

 日も午前中ピアノ。午後テニス。
ハードスケジュールです
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 23:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

素敵なプレゼントに感動

今日はテニスの予定もなく、昼過ぎまで寝ていた。

先日のジムでのトレーニングがあとを引いていて、今日もあまり万全とは言えない体だが、最近少し体が引き締まってきた感じがするので嬉しい。
前回からはテニスの動きを意識した腹斜筋を重視してトレーニングしたのだが、多分これは続ければ大きな成果を期待できそうだ。
捻って打つことがこれにより意識できそうだ。
特に手打ちになりがちなフォアハンドの意識が変わればと思っている。

今日は18時30分からの○○大学管弦楽団定期演奏会を聴きに行く予定をたてていたので、1時間くらいピアノを練習してからバスに乗り込む。
今回も先日と同じ会場だ。
この演奏会 先週に行こうと決めたので、前売り券は買っていなかった。
当日券で大丈夫だろうと知人も言ってたし、ゆっくり出てギリギリに買おうと思っていたのだ。

会場に付くと・・・
結構いるじゃないか 大学の演奏会ということもあり、若い大学生と思わしき客層が多かったが、様々な年代の人たちが並んでいる。
会場はとても大きいので、入れないことはないのだが。

当日券を買おうと3人ほどいた列に並んでいると・・・

少し離れた所で入場待ちをしている人たちのなかから婦人が近付いてきた。

婦人「あなた 学生さん?」

俺 「いやっ 違いますけど・・」

婦人「これ もらったからあなたにあげるわ」
紙を手渡される

俺 「?・・・(今日のチケット!)ありがとうございます!」
頭を下げると婦人は列に戻る。

しばらく何が起こったのか分からず、呆けていたが婦人と目があったので、もう一度会釈をしてその場を離れた。

その婦人が何故俺にチケットをくれたのかは定かではないが、その心遣いにとてもうれしくなった。
今日の演奏を心から楽しもうと思ったし、言葉足らずだったお礼のしかたにちょっと情けなかった。
素敵なプレゼントだった。

大学生の演奏会ではあるが格パートにプロの奏者が混じっていることに気づく。

今日の曲目は
ボロディン 韃靼人の踊り

ベートーベン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73 皇帝

ブラームス 交響曲第2番ニ長調 作品73


配られたプログラムを見るとこの奏者たちの中の大部分がどうも今年最後の演奏会になるようだ。
どうも以前にゴタゴタが何かあったらしく、3か月部活停止になった経緯を記載していた。
何をしたかは書いてなかったがこういうことを隠さないのは立派だと思う。

プログラムも卒業文集のようで面白かった。
このあたりはさすが大学生のノリである。

演奏は・・・とても良かった。
今回の曲はまったく知らなかったのだが、初めて聴く曲が生の演奏だとやはり印象に残るのだろう。

特に気にいったのは、ダッタン人の踊り

ティンパニー(あと大太鼓?っていうのも)とシンバルが活躍する序盤?の部分は見ていても聴いていても迫力があったし、トライアングルの繊細な表現
弦楽器の動き 指揮者の動き 弦楽器を指で弾いているところなんかは今日 初めて知った。ああいう弾き方もあるんだなって。
これらはやはり生の演奏でないと分からないところだ。
CDではこれらはわかりえない。

今日も満足した一夜となった。
アンコールの曲も良かったし(よく聞くのだが名前をしらない) 最後にコントラバスの奏者たちが少し早いがサンタに扮しミニコンサートでお客さんの手拍子を誘っていた。

こういうところが大学生オーケストラの良さなのかとも思う。
きっと彼らは今日の成功を居酒屋で祝っているだろう。

さて明日は14時から練習だが・・・
どうも天気が芳しくないようだ。
ダメだったらピアノ練習だ。






  



ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 00:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

迫力ある演奏

今日は某交響楽団の定期演奏会に足を運んだ。

幸い(?)雨がちらつきテニスの練習はできそうになかったので、心おきなく会場に迎えるというもの。

会場となる大きなコンサートホールは色々なイベントが催されており、その1番大きい大ホールで演奏会は開かれる。

その広さに驚きながら空いている席を見つけ座る。
後で後悔することになるのだが、座った席からはピアノの鍵盤が見えなかった。(舞台から見て左に位置したため右側に鍵盤がある構図になった)

だが見渡してみればやはり舞台から見て右側は満席。
ピアノが見える位置を皆知っていたのだろう。

曲目は
ボロディン 中央アジアの草原にて
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ブラームス 交響曲第1番


文章力がないので伝わらないかもしれないが、生で聴く音楽の素晴らしさが今日初めて分かった。
本物の音 汗をぬぐいながら弾くソリスト 体を目いっぱい使って指揮をする指揮者 それにピタリと合わせる団員。
練習に制限があるであろうアマチュアだということを全く感じさせない演奏だった。

ラフマニノフの第一楽章 鐘をイメージしたというあの最初の和音 聴いた瞬間 涙がでそうになった。

とても楽しい2時間半 拍手しすぎて手が痛い。

次の演奏会にも足を運ぼう。プログラムの中にいろいろな他の催しのチラシが入っていた。
クリスマスコンサート 行ってみようかなとも思う。
今まで知らなかった世界が広がった一日だった。
次のレッスンで先生と話が盛り上がるだろう。

さて家についたらピアノの練習。
あんな風に弾けたらどんなにいいだろう。少しでも近づけたらと思う。

昨日やり残した背筋 大胸筋 肩周りをトレーニング。
かなり大胸筋には効いている。
昨日の腹筋はそこまで追い込めなかったかも。
次はもっと追い込みたい。

今日はとても新鮮な一日だった。ストレッチして寝よう。


ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 22:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

珍しい週末

明日の練習では

ミスを少なくするためには・・というところから考えてみよう。
どういった場面でどういうミスを犯しているのか。

つい気持ちよく球を打ってしまいがちな球出し練習会だけど明日はそういう意識でやってみよう。
ただ失敗を恐れるんじゃなく成功するために失敗を分析する。

それからフットワーク
経験はないが草トーではあまりいない「若さ」という武器を生かすためにもフットワークを磨きたい。

まずは基本のクロス サイドステップでの横の動き。
前後への動き。
いい球を打ったら前にポジションをとる。

先日のシングルスでも大学生の足元をじっと見るとやはりテニスのフットワークをしていた。
独学でやってきた俺にはない動きだ。
ぜひ手に入れたい。


日曜日も練習・・・・といいたいところだが今週は自主的なお休みだびっくり

人生で初めてオーケストラのコンサートを聴きに行く。
すごく楽しみだ。
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 21:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

スタッカート

昨日のピアノレッスン

2時間コース(笑)

おかしい 毎回行くたびに時間が増えていくぞ。
最初の1時間弱は音符の勉強とかリズムをとる練習とか指のトレーニングをやってからそのあと先生の家の防音室にあるピアノで弾く。

昨日はそこそこ教本を進めていたこともあってか前回よりも時間を割いて弾いていた。
初めて先生とアンサンブルをしたりもしてかなり楽しかったのだけれどもひとつ注意されたのが
スタッカート
自分では結構飛ばして?弾いてたつもりだけど先生はもっとと言う。
結構これが難しい。今後の課題だ。
今年中にリラ・フレッチャーの1を終わらせられるよう頑張ってと言われた。
また明日から頑張ろう。

ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 18:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

パンク!

今日は昼から球出し練習会に行こうとバイクに乗り、出かけた。

自宅からコートがあるN町まではバイクで約30分。途中2キロほどあるトンネルを通るのだが・・・

このトンネルは車の流れが速く原付は最高速度の60キロ前後まで出さないと後続に詰められる。(それでも抜かれることもある)

ゆるやかなカーブの出口にさしかかったところで車体がブレだした!
過去何度かパンクした経験からすぐにパンクだと分かる

ヤバイ!とウィンカーをだして出口の路肩に停めた


完全に後輪がパンクしていた。釘か何か踏んだのであろう。
危なかったと胸をなでおろすとともに練習にどうやっていこうかと考える

トンネルから15分程度いったところにこのバイクを買ったバイク屋があるため、そこにバイクを取りに来てもらいそこからバスでコートに向かおうと考えた。

電話すると今ご飯食べてるから30分くらいしたら行きますとの連絡
近くのコンビニにバイクを押して行き時間を潰す。

なかなか来ない・・・するとバイク屋から電話で急にお客さんが来たので行けないと言われる。

う~ん 残念 練習会は諦めざるを得なかった。
今日中には取りに行くとのこと コンビニの店長さんに一言断って了承を得てさあ帰ろうと思うはいいが・・・・

このトンネルを抜けた場所
相当に交通アクセスが悪く自宅へ行くバス停まで30分は歩かなければならない。
ラケットバッグが重い・・・
飲み物も入っているので3kg以上はありそうだ

汗だくになりながらなんとかバスで帰路についた・・・
年に何回かはあるものだと分かってはいるが今の時期じゃなくてもな
かなり出費が痛い ついでに調子の悪いところも点検してもらうことにした。

まあ来週の日曜日じゃなくて良かった。試合に向かう途中だったらホントに洒落にならない。それにあのトンネルの中でパンクでもしたら命が危なかったかも!

帰って着替えてからピアノの練習
弾き始めてから数日 初めて両手で弾くことに挑戦。
といっても左手は四分音符だけとかの簡単なものだがろくに左手が動かなかった最初に比べれば進歩している。

来週の都合のいい時にまたレッスンを受けに行こう。悪い癖がつく前に指導してもらわないと。

筋トレもピアノも禁煙も継続が大事 今はどれもちゃんと続いてる。頑張ろう。
明日はテニス すこし寒いみたいなので防寒対策はしっかりして行こう!
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 22:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ドレミファ~♪

先日のピアノレッスンが終わってから自宅での練習に励んでいる
といっても手の形とか音符の譜読みとかをやっている
実際に家のピアノも弾いてみるのだが思うようには弾けない

何が難しいというとやはり左手だ

ドシラソ~と弾くのがかなり弱々しい
左手の薬指 小指に力が入らず鍵盤をしっかりと押すことが難しいのだ ちょっと30分弾いただけで小指がキツクなってくる

こればかりは毎日の鍛錬だろうと思っているのだが


だけども指の練習曲 ドレミファソくらいしか出てこないような経験者にとっては楽勝の曲でも今の俺には非常に楽しい

音が昨日の練習よりも滑らかになったのが分かるだけで嬉しくなる


今週はレッスンには行かず家で練習して来週 先生に診てもらおうかと思っている

今が一番 大事な基礎だ
頑張っていこう!
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 20:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

レッスン行ってきた

昨日の記事になるがピアノレッスンに行ってきた

色々と回ってみたが結局 男性教師の教室に行くことにした

なかには凄い美人の先生とかいたのだけれどこの先生のほうがあっている気がしたから
この決断が間違っていないことを祈る

さて初日は何をしたのかというと

音読みとリズム感の練習(片手・両手)最後に手の形のフォーム

ピアノはまだ弾いていない

最初はト音記号 へ音記号などの基礎的なもの
ピアノは88鍵あって向かって右側が高音域 左側が低音域ですよ~みたいなことを勉強
この辺は以前から知っていたのでスムーズに進む

リズム感の練習で少し苦労した
片手で先生の書いたリズムに合わせてメトロノームと手を叩くリズムを叩いていく簡単な練習ではあるが

片手では楽勝なことが両手違うリズムを叩くということになると全くできなかった・・・

例えば右手は4回たたくとき左手は3回たたき最後の3回目を伸ばすということができないのだ

これは次回への課題となった

予定の1時間を30分も越えて練習したのであたりは真っ暗

充実したレッスンとなった

教本となる
リラ フレッチャー ピアノコース1 2巻
チェルニー リトルピアニスト

をタダで頂いたので自宅で練習してから次回のレッスンに臨みたい

3年で幻想即興曲を弾くという目標設定を立てた

達成できるかは俺次第

頑張ろう!
ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 10:39 | コメント(0)| トラックバック(0)