tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

ビッグサーバーへの道 目指すはビッグサーバー!サービスの改良に日々取り組むブログ

<<  2009年 12月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近のコメント
I'm sorry,…
Elijah 10/21 03:10
Sorry, I r…
Wyatt 10/17 23:03
Very Good …
Luke 10/09 13:29
I'm doing …
Jack 10/08 21:39
Will I get…
Mary 09/29 16:57
very best …
Angel 09/29 13:13
I don't li…
Jeremiah 09/03 07:42
How much i…
Antonio 09/03 03:18
Not in at …
Layla 09/03 03:08
Looking fo…
Austin 09/02 08:53
最近の記事
サービスのことばかり…
11/30 16:31
今年は・・・
03/03 03:23
振り返り2
12/30 00:36
振りかえってみる
12/02 15:00
昇格後の洗礼
11/26 14:00
昇格後・・・
11/26 02:51
手首じゃなく、体で。
10/08 19:00
合宿!の成果
09/26 21:20
合宿!と弱点!
09/23 08:00
1stサービスが60…
09/17 23:02
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






迫力ある演奏

今日は某交響楽団の定期演奏会に足を運んだ。

幸い(?)雨がちらつきテニスの練習はできそうになかったので、心おきなく会場に迎えるというもの。

会場となる大きなコンサートホールは色々なイベントが催されており、その1番大きい大ホールで演奏会は開かれる。

その広さに驚きながら空いている席を見つけ座る。
後で後悔することになるのだが、座った席からはピアノの鍵盤が見えなかった。(舞台から見て左に位置したため右側に鍵盤がある構図になった)

だが見渡してみればやはり舞台から見て右側は満席。
ピアノが見える位置を皆知っていたのだろう。

曲目は
ボロディン 中央アジアの草原にて
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ブラームス 交響曲第1番


文章力がないので伝わらないかもしれないが、生で聴く音楽の素晴らしさが今日初めて分かった。
本物の音 汗をぬぐいながら弾くソリスト 体を目いっぱい使って指揮をする指揮者 それにピタリと合わせる団員。
練習に制限があるであろうアマチュアだということを全く感じさせない演奏だった。

ラフマニノフの第一楽章 鐘をイメージしたというあの最初の和音 聴いた瞬間 涙がでそうになった。

とても楽しい2時間半 拍手しすぎて手が痛い。

次の演奏会にも足を運ぼう。プログラムの中にいろいろな他の催しのチラシが入っていた。
クリスマスコンサート 行ってみようかなとも思う。
今まで知らなかった世界が広がった一日だった。
次のレッスンで先生と話が盛り上がるだろう。

さて家についたらピアノの練習。
あんな風に弾けたらどんなにいいだろう。少しでも近づけたらと思う。

昨日やり残した背筋 大胸筋 肩周りをトレーニング。
かなり大胸筋には効いている。
昨日の腹筋はそこまで追い込めなかったかも。
次はもっと追い込みたい。

今日はとても新鮮な一日だった。ストレッチして寝よう。


ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 22:40 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: