tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

ビッグサーバーへの道 目指すはビッグサーバー!サービスの改良に日々取り組むブログ

<<  2010年 5月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最近のコメント
I'm sorry,…
Elijah 10/21 03:10
Sorry, I r…
Wyatt 10/17 23:03
Very Good …
Luke 10/09 13:29
I'm doing …
Jack 10/08 21:39
Will I get…
Mary 09/29 16:57
very best …
Angel 09/29 13:13
I don't li…
Jeremiah 09/03 07:42
How much i…
Antonio 09/03 03:18
Not in at …
Layla 09/03 03:08
Looking fo…
Austin 09/02 08:53
最近の記事
サービスのことばかり…
11/30 16:31
今年は・・・
03/03 03:23
振り返り2
12/30 00:36
振りかえってみる
12/02 15:00
昇格後の洗礼
11/26 14:00
昇格後・・・
11/26 02:51
手首じゃなく、体で。
10/08 19:00
合宿!の成果
09/26 21:20
合宿!と弱点!
09/23 08:00
1stサービスが60…
09/17 23:02
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






意外とできるかも。

 このところ、仕事が忙しくブログも放置状態であった。
だがテニスだけはなんとか合間を縫ってやっている。
昨日も19時30分からのナイターサークルに久々に遊びにいった。
ここは運動場コートで、すごく滑るサーフェス。
クレーコートの部類に入るんだろうか?
30分アップして、あとはダブルスをまわす。

 の日はボレーを多めにアップで打ち、ゲームでは
サーブ&ボレーをやろうと決めていた。
ダブルスのサービスゲームをどうやって確実にゲームを取るかを考えた所、やはりこれしかない。
まだ早いだろうとか言っていたら、いつまでもチャレンジできない。
幸い、サービスもボレーも単体では苦手ではない。
これをつなげることが出来れば、攻撃できるはず。
少し前からチャレンジしていて、すこし手ごたえを感じていた。
本当に攻撃的なダブルスが出来る。

 近、サービスフォームを少し変えたので安定を一時失ったが、もう慣れてきたようだ。
ただ、9割 10割のサービスを打つと前に行く余裕がなくなる。
もともとあまりトスを前にしないのでダッシュは遅れがちだ。
だが、6割くらいだとパスが厳しくなる。
いいロブを上げさせず、厳しいパスもないサービス。
8割くらいのスライスサービスが一番感触が良かった。

 レーの方はというと、ミドル ハイは比較的ミスがない。
問題はローボレー。
足元に沈められると迷ってネットにかける。
ローボレーかハーフボレー。
この判断が遅い。

 2、3発目のボレーでネットに詰めてアングルを打つパターンは出来るのでとにかくファーストボレーの低い所を練習していかないといけない。
あと、ボールに角度をつけたり勢いを殺したりするボレーも
とにかく前に詰めて成功体験を重ねていきたい。

サービス考察 | 投稿者 フランカー 22:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

腰痛と動画検証シリーズ

 打ちに行った。
悔しい敗戦をして、何かをしなければ気が晴れなかったと言ったほうが正しい。

 がどういうテニスをしてきたのか知らない。
コーチのアルバイトもしたらしいからそれなりの戦績はあるかもしれない。
もうひとりのほうは選抜にでたかもしれない。
昔、一度来たことがあって、その時選抜のジャケットを着ていた。

 もそれを理由にして負けたくない。
諦めることが一番楽だからだ。

 て、壁打ちの様子を動画に残した。
フォアハンドとバックのスライス。

フォアハンド
・打点が遅れがち 
・体重が後ろ脚に残ってしまう時がある
・テークバックまではいいが、そこからのスイングの始動が手によって行われている。
つまり無駄に二度引きしている。タイミングを取るのが難しい。
・上の行為により後ろでスイングしている半径が大きく、打球を打つスイングが小さくなっている。
これは理想のスイングのまったく逆。
・これはフットワークだが、遠くのボールを打つ時細かなステップが多い。
最初は大股で打ちにいくことを意識してみる。

スライス
・体が開いている。左手が使えていない。
・顔がボールをみて首が曲がっている。
・手首の角度が甘く、回転量が一定でない。
・高い打点の時はかなり切りおろしてしまう。
予想以上のフォームの崩れ、過去に撮った時と何にも変わっていないのではないか。
今年は継続して動画を取り、フォームを変えなければいつまでたっても上級者には勝てない。

 近テニスのあとは少し腰が痛かったが、今週のテニスで本格的に痛くなってきた。
よりひねりが使われるフォームに知らず知らずのうちになっているようだった。
今後、どうするかまだ決めかねている。

Court Days | 投稿者 フランカー 00:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

悔しさを忘れなければいい。

 日はいつもと同じナイターのはずだった。
計算に入れていなかったのは、今週はA・Bクラスシングルスだったということ。

 つもの水曜ナイターならいつも俺が最初に付き、1人でサービス練習をしてから一時間回ったくらいにAクラスのFさんが来るというパターンが多い。

 が今日は様相が変わっていた。
すでにコートにチームメンバーではない若者2人がいた。
ショートラリーを見るとレベルが違うのははっきりと分かった。
しっかりした技術が裏付けされているフォーム。
聞けば2人とも大学生でAとBクラスらしい。
しかし何か様子がおかしい。
少し考えてみたら、彼らは2人で来ていた。
シングルスをやるつもりだったのだ。
練習のことをどうやって知ったのか知らないが試合前に練習するためにきたが、俺が参加してきて少し困っている様子だった。といっても俺も困っているのだが。
一応チームのメンバーではあるらしいのだが。俺が知らないだけかと思った。

 3人、俺はいったん引いて2人でシングルスをやってもらうことに。
水を飲み観戦モード。
AクラスとBクラスとで判断するが、やはりAクラスのほうが地力に勝るようで余裕があるがBクラスはサービスが調子悪いらしく2ndサービスも打っていくのでダブルフォルトが多い。
話の内容を聞くと久しぶりにやるので感覚がつかめないらしい。
4-0でAクラスの勝ち。
俺の番だ。
どちらも今週の試合に出るらしい、Aクラスの人と対戦することになった。

 ウント1-2でたくさんのメンバーが集まり打ち切りになった。1ゲームはメンバーが来たから早く終わらせようとくれたようなものだ。

 辱的なテニスだった。
右に左に必死に走りまわされ逆を突かれる。
プロの試合で良く見るセンターに戻る動きの逆を突かれエースを量産される。
それもコーナーのオンライン。

 く打ちのめされた。
ネット際で皮肉で楽しいでしょ?と言うことが精いっぱいだった。
息が上がっているのは俺だけ。

 ニスをするたびに俺のストローク力が足りないということを突き付けられている気がする。
もう分かったと言いたい。
今年は階段を2~3段上がったと思ったら、上から石を落とされた感じ。敗北感が全身を貫く。

 日はいつもの水曜とは違う。
コートには9名も集まった。
しばらく自分を見失っていたが、気を取り直して練習。
少しでもプレーを見て、何かを得ようとしていた。
フットワーク、スイング、自分との違いは何か。

 れに気付くことは今日は出来なかった。薄くはわかるのだけれど。
その後の上級者に混じったダブルスでは技術がない俺が一番の下手くそで、ミスを連発した。
今日は、どうしようもない。
ダブルスでは技術がシングルスより必要だってSNさんは言ってた。
今日は、どうしようもない。

 らに一矢を報いたのは昨日から改良を模索しているサービスだったが、それだけでは勝てないのは分かっている。

お前のフォアは弱い。
もっといえばテニスが弱い。
それだけだった。


 日のことを忘れないようにしよう。
彼らが厳しい練習を乗り越えて得た技術を俺も身につけよう。
プリンスカップやダブルスで負けたことの悔しさが薄れつつある。
しょうがないですませようとしている。
人生で負けるのよりもテニスで負ける方が辛い。
両方重なるとさらに辛い。
今日はそういうことを考えた一夜だった。


Court Days | 投稿者 フランカー 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

やるならば徹底(サービス)

 る程度の安定感を得たサービスだけど、ここらでもう少し改良することにした。

 いってもほんの少し、テークバック時 右肘を引き上げていたのをほとんどあげないようにした。
腰のひねりと同調して、伸びていた右腕を90度まで曲げるだけにした。
こうすると、左手のトスアップのほうにかなり意識が持てると思ったからだ。
素振りしたときの確認では右肘の高さはどっちもほとんど差異はなかった。

 日、少し打ってみたが威力が落ちるということはない。
ならばこの方がいい。変わりがないのなら無駄は削ったほうがいい。
あとはまた打ちこむだけだ。

 ト―プレーヤーが打てる最高のサービスフォームを作り上げようとまた研究意欲が湧いてきた。

 ばらく試合はないので練習に専念出来る。
夏までに動画を上げられるよう頑張りたい。
サービス考察 | 投稿者 フランカー 01:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習会へ

 日は昼からN町の練習会へ。

 ックハンドを打ちこむことに決めていたので、序盤からずっとバックハンド指定で打ち続けた。
今日は何故バックハンドかというとテークバックでラケットヘッドを立てた今風のバックハンドを打ってみたかったから。

 の打ち方だと体を使わないと打てないので逆にフォームが良くなりそうだと思う。
最初はラケット面が安定しなかった。
打ちこむにつれ手の動きが少なくなり上手く打てるようになった。
この日はあまりスピンをかけることは意識せず、あたりが良ければ良しとした。

 れから両手バックの泣き所、浅く短いボールの処理。
これはスピンをかけようとしてオーバーしがちなので
面を一切返さずに押し出すようにパンチスイング。
そうすれば応急処置的な打ち方ではあるが、ボールは安定して返る。
これも練習。

 れからフットワーク。
試合で遅れがちなバックハンド方向へのフットワーク。
あまり考えてこなかったが、フォア側への動きよりも
一歩弱程度遅れてしまうような気がしていた。
そのためにすぐに左足で横向きを作り、それから動き出す。
この動きを意識して練習。
横向きをまず作ることが大事のようだ。
そしてボールの後ろに入る。
大原則だが、今までは軽視していたようだ。
体重を乗せたボールを打つにはこの言葉を常に頭に入れておけ。

 のあと、ボレー練習。
SNさんからの指導を受けて改良にトライしている。
特にローボレーは課題であったが、少しずつ今日の練習でも打てる場面が増えてきた。
ただ、ローボレーの距離を上手くコントロールできない。
面なのか、スライス回転なのか。
どちらが上手くいくかまでは試せなかった。

 4人でのボレーボレーをしているとき、
少し嫌なことが・・・。
こっちも大人な対応をできなかったので記載しないが
「お前が上手いのは分かった。だが空気読め。」
とだけ書いておく。
負けず嫌いなのはお互い様だけどね~。

 れでもローボレーのいい感触もあったし、スマッシュ練習も好感触。
ただ、深く下がったジャンプスマッシュを押さえこむことが出来ていなかった。

 曜の練習でも継続的に打ちたい。
明日は特に乱打からフットワーク意識だ。




Court Days | 投稿者 フランカー 20:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

GW練習日程終了

 GW練習最終日
前日(3日)はひたすらダメプレーで連敗。ふがいなかったが
最後にやったサービス練習でワイドへのサービスがたくさん練習できた。
 まだ2割程度の完成度ではあるが一歩前進である。

 日は練習参加7名であった。
4人がダブルス。
 俺と大学教授の先生と高校のレフティ先生(ともにBクラス)とシングルスをまわすことになった。
実はこの2人にはシングルスでは勝ったことがない。
ダブルスでも比較的苦手とする相手だ。
特に教授のセンターへのフラットサーブとネットプレーには手を焼かされ今までは試合にならないことが多かった。

 初はレフティ先生と。
パワーが魅力のプレーヤー。押されてこちらが打った短いボールの処理が入るか入らないかで大きく戦局が変わる。
いい時はいいで悪い時は悪いとなりがち。
今日は悪いときだろう。
サービスの確率が悪かったのと短い(そこまでチャンスでもない)ボールをミスしてくれた。
そして左利きのバック狙いサービスが上手く機能し、4-1で逃げ切り初勝利。


 授と先生の対戦は教授が勝利。
先生 ナイスショットもあるが今日は確実性がいまひとつだったようだ。

 と教授が対戦。
 まずリターン時には1m下がって落ち着いて返球できるように。サービスが返せればなんとかなった。
短くなってネットで決められることもあるが五分五分だ。
 サービスゲームでは比較的安定して入ったのと、ラリーを続けるとバックのスライスを打つ場面がでてくる。
そこで相手の体勢を崩してポイントが取れた。

 3-3で相手のサービスをブレークして勝ちを拾った。
相手の1stサービスを毎回リターンできていたのが、教授の武器を封じた。
相手のネットプレーでは安易に短いロブを上げてしまい、何度もポイントを失った。
ストロークはフォアがもっとアプローチで強打したい場面で振り切れずカウンターを食らう。

 後にもう一度教授と6ゲームの試合。
このゲーム 序盤はサービスがお互い安定せず俺はストロークでもミスが出て、1-3と大きく離される。
サービスの立ち位置を変えてなんとかキープ。
流れをひとまず断ち切った。
ベンチで座りながらバックのスライスでリターンを打つことが多いと気付き、フォアで返そうと考えた。
それが正解だったらしくブレークに成功。
3-3からお互いキープできず4-4お互いが何度もブレークする展開。
最後は力尽き4-6で連勝とはいかなかった。
 ットプレーを止められずロブで失点した。
後半はファーストサービスが入らなかった。
ボールに回転をかける感触がなかった。
入らなくなったときこそ回転なのに。
教授は後半から短いサービスを混ぜてくるようになり、立ち位置が下がった俺を迷わせた。

 2試合通じてフォアはあまり打てなかったが、バランスが崩れることが多かったので仕方ない。
いかに球出しや乱打練習のようにフットワークが踏めるか。
これが今後の研究課題になるだろう。
またアドサイドから打つサービスのセンターへのサービスも確率が悪かった。(ネットミス多し)
これも頭に入れておこう。

 GWはこれで練習全日程が終了となる。
体を休めいちはやく復活できるようにしたい。





Court Days | 投稿者 フランカー 21:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

完敗

 日はAクラスのSNさんと2人で練習。
実質的には俺が指導を乞うカタチだ。

 ずラリーから。
今日はクロス打ちをしっかり打っていこうとするがなかなか思うように深くはいかない。
まきこみ型のクロス 逆クロスメインのフォアと評された俺のフォア。
基本のクロスをどれだけ打てるかがSNさんのモットー。
なかなか上手くいかなかった。短くなってしまう。
後で打点が少し下がっているとの指摘。
最近 懐に迎えて打つことが多いのでなるほどなと感じた。
SNさんとのテニスは2回目。
以前は相手のスライスに翻弄されたが今日は少しこちらもスライスで何球か返すことに成功。
だがこちらが常に劣勢なのは変わらない。

 ームをしようとSNさんが提案。
8ゲームのデュース有。
序盤はSNさんのサービスゲームではもつれたが自身のサービスゲームはポイントがとれない。
1stサービスはSNさんよりも確率良く入っているがミスはしてくれない。
0-4と大きくリードされた。
SNさんのサービスゲームで
15-40と2ブレークポイント。
ナイスサービスとこちらのミスでみすみす失う。
ここから集中がきれ、0-8と完敗。
あのブレークポイントだけは取らなければならなかった。

 合後、以前よりも一球返ってくるようになったね。
慣れだよ 慣れとは言われたが正直まだまだ厳しい。
彼は余力がまだまだあったに違いない。

 の後ミスが多いローボレーとスライスの指導をお願いした。
ローボレーは手首をつかっているらしい。
ヘッドをたてておいてそこから下にラケットを動かすという

 にかく足を使って腰を落とせと。
ボレーボレーでひたすら練習。
なるほどと思った。
サイドに振られたときこそこの打ち方をしろとも。
振られたときにヘッドをまわしてクロスに持っていこうとしているがそれはダメだと。
この打ち方だと足の筋肉を使うためかなりキツイ。
横着してはいけない。
真面目にボレーをするとこんなにきついのかと実感。

 ライスは細かなフットワークで右足を横ではなく前に。
そしてその出したところ 前の打点で打てと。
膝が伸びたり体が開いたりしているという。
両手バックを打つやつのスライスだと言われる。
だがそのポイントを上手くつかむといいスライスが打てた。

 SNさんの指導力には驚かされる。
コーチになったほうがいいんじゃなかろうかとも思う。

 習後、すこし話をして時間を潰し解散。
買い物にでかけ、昼寝。

 SNさんとの出会いが自分のなかの意識を変えているのが分かる。
彼にはとても感謝している。
Court Days | 投稿者 フランカー 20:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

バランス

 撃をうけたダブルスを見た後の練習。
昨日はビジターでFPさんという方が来てくれた。
火曜サークルで一緒の彼はBクラス 先日のシングルスでは準優勝(俺はベスト8)
しっかりとした技術を持った人だ。

 まりが悪かったのでしばらく彼とショートラリー。
最近少し意識を変えたおかげかショートも結構上手くなってきた。
テークバックを小さくしたおかげでボールを待てる。
でも時々スピンがかからずサービスラインを越えてしまうときがある。

 リーのあと試合
もったいないミスとダブルフォルト。
先日の試合以降 簡単にダブルフォルトしてしまう 少し気が抜けているのだろうか。
1stサービスはしっかり狙えているのに、2ndサービスになると狙うことができない。

 かしそれでもポイントがとれてしまうこの状況にSNさんの環境という言葉が胸にささる。
もちろん今のサークルでも練習にはなっている。
ただ、1stサービスが入ればいいという環境と1stサービスが入ってそれからという環境では
得るものが違うだろう。
そういうことを考えて少し集中が出来なかった。

 日は初心者の人と組んだのでとにかく丁寧なプレーを心掛けた。
接戦を勝ち越せたのは良かったがストロークがいいFPさんと打ち合うと自分のバランスが崩れてしまう
打ち返せてはいるのだがスピンがかからない死に球。
振り遅れたりしている。
ラリー練習の時はいいのに、試合ではできない歯がゆさ。
途中から自分のバランスが大きく崩れていることに気づく。
伸びあがっていたりのけぞっていたり大きく振らされていたり。
試合ではバランスを崩されているから練習のように打てないのだ。
大きく振られた時も打って止まれず23歩動いたりしてまだまだバランスが悪い。

 後はどうすればバランスを崩されないかを考えなければならない。
ショートもできる。ロングラリーでも問題はない。
試合ではできない。
フォームの問題ではないようだ。
それに気付いた気がする。
Court Days | 投稿者 フランカー 01:34 | コメント(0)| トラックバック(0)