2009年12月13日
いつの間にか禁煙3か月突破
禁煙時間 0年 3月 9日 4時間46分
吸わなかった煙草 1001本
浮いたタバコ代 15015円
延びた寿命 3日19時間45分
いつのまにやら3か月を突破している禁煙生活。以前は3カ月でなんと1000本も吸っていた。
怖かった飲み会でも周りに喫煙者がほとんどいなかったせいか簡単に乗り越えてホッと一息。最近では夢にでてくることもなくなった。隣で吸われても素面なら問題はない。
今のところタバコが大嫌いになったという印象はない。
まだ喫煙者の体なのだろう。
ちょっと気を抜けばガタガタと崩れ落ちることはある。
気を引き締めていかないと。酒の席はまだまだ要注意である。
吸わなかった煙草 1001本
浮いたタバコ代 15015円
延びた寿命 3日19時間45分
いつのまにやら3か月を突破している禁煙生活。以前は3カ月でなんと1000本も吸っていた。
怖かった飲み会でも周りに喫煙者がほとんどいなかったせいか簡単に乗り越えてホッと一息。最近では夢にでてくることもなくなった。隣で吸われても素面なら問題はない。
今のところタバコが大嫌いになったという印象はない。
まだ喫煙者の体なのだろう。
ちょっと気を抜けばガタガタと崩れ落ちることはある。
気を引き締めていかないと。酒の席はまだまだ要注意である。
2009年12月13日
迫力ある演奏
今日は某交響楽団の定期演奏会に足を運んだ。
幸い(?)雨がちらつきテニスの練習はできそうになかったので、心おきなく会場に迎えるというもの。
会場となる大きなコンサートホールは色々なイベントが催されており、その1番大きい大ホールで演奏会は開かれる。
その広さに驚きながら空いている席を見つけ座る。
後で後悔することになるのだが、座った席からはピアノの鍵盤が見えなかった。(舞台から見て左に位置したため右側に鍵盤がある構図になった)
だが見渡してみればやはり舞台から見て右側は満席。
ピアノが見える位置を皆知っていたのだろう。
曲目は
ボロディン 中央アジアの草原にて
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ブラームス 交響曲第1番
文章力がないので伝わらないかもしれないが、生で聴く音楽の素晴らしさが今日初めて分かった。
本物の音 汗をぬぐいながら弾くソリスト 体を目いっぱい使って指揮をする指揮者 それにピタリと合わせる団員。
練習に制限があるであろうアマチュアだということを全く感じさせない演奏だった。
ラフマニノフの第一楽章 鐘をイメージしたというあの最初の和音 聴いた瞬間 涙がでそうになった。
とても楽しい2時間半 拍手しすぎて手が痛い。
次の演奏会にも足を運ぼう。プログラムの中にいろいろな他の催しのチラシが入っていた。
クリスマスコンサート 行ってみようかなとも思う。
今まで知らなかった世界が広がった一日だった。
次のレッスンで先生と話が盛り上がるだろう。
さて家についたらピアノの練習。
あんな風に弾けたらどんなにいいだろう。少しでも近づけたらと思う。
昨日やり残した背筋 大胸筋 肩周りをトレーニング。
かなり大胸筋には効いている。
昨日の腹筋はそこまで追い込めなかったかも。
次はもっと追い込みたい。
今日はとても新鮮な一日だった。ストレッチして寝よう。
幸い(?)雨がちらつきテニスの練習はできそうになかったので、心おきなく会場に迎えるというもの。
会場となる大きなコンサートホールは色々なイベントが催されており、その1番大きい大ホールで演奏会は開かれる。
その広さに驚きながら空いている席を見つけ座る。
後で後悔することになるのだが、座った席からはピアノの鍵盤が見えなかった。(舞台から見て左に位置したため右側に鍵盤がある構図になった)
だが見渡してみればやはり舞台から見て右側は満席。
ピアノが見える位置を皆知っていたのだろう。
曲目は
ボロディン 中央アジアの草原にて
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ブラームス 交響曲第1番
文章力がないので伝わらないかもしれないが、生で聴く音楽の素晴らしさが今日初めて分かった。
本物の音 汗をぬぐいながら弾くソリスト 体を目いっぱい使って指揮をする指揮者 それにピタリと合わせる団員。
練習に制限があるであろうアマチュアだということを全く感じさせない演奏だった。
ラフマニノフの第一楽章 鐘をイメージしたというあの最初の和音 聴いた瞬間 涙がでそうになった。
とても楽しい2時間半 拍手しすぎて手が痛い。
次の演奏会にも足を運ぼう。プログラムの中にいろいろな他の催しのチラシが入っていた。
クリスマスコンサート 行ってみようかなとも思う。
今まで知らなかった世界が広がった一日だった。
次のレッスンで先生と話が盛り上がるだろう。
さて家についたらピアノの練習。
あんな風に弾けたらどんなにいいだろう。少しでも近づけたらと思う。
昨日やり残した背筋 大胸筋 肩周りをトレーニング。
かなり大胸筋には効いている。
昨日の腹筋はそこまで追い込めなかったかも。
次はもっと追い込みたい。
今日はとても新鮮な一日だった。ストレッチして寝よう。
2009年12月13日
ミスの傾向
N町の球出し会に向かう。
今まではこの練習コートが少し駐車場の便が悪いのもあって車では行くことがなかったのだが、今日はドライブも兼ねて車で行った。2月には廃車にせざるを得なくなるので少しでも乗っておきたいのだ。
が・・・アップを済ませ練習が始まるのを待つのだが、一向にコーチ陣が来ない。
何名か顔を知っている人はいるので間違いなく練習はあるはずだったのだが、15分過ぎても始まらず壁打ちで時間を潰す。
その後知人に今日は15時からになってると聞かされてようやく安心したのだが、時間はまだ1時間半以上あった。
丁度 前回の筋トレの筋肉痛がなくなったころだったので筋トレをやることにした。
このコートの隣には団地があって、そこに小さな芝生の公園がある。
いつもウォーミングアップに使わせてもらうのだが、今回もそこを勝手に使わせてもらうことにした。
とはいえダンベルも何もないので、腹筋だけこの公園でやってからあとは家ですることにした。
腹筋のサーキットトレーニングを3セット。
タオルを敷いて、腰を痛めないようにしながら・・・
団地から人が出てこないよう祈りながらなんとかこなして、コンビニで牛乳を買ってたんぱく質の補給。
そうこうしているうちに練習時間を迎え、練習開始。
今日はどういう場面でミスをしているかを検証。
覚えているうちに記載する。
フォアハンド
・大きくアウトしてしまう
特にベースライン上でのラリーをするような場面で多いミス。
何度か打っているとスピンがかからずに大きくアウトしてしまうミスがある。
面が上向いてしまっているのだろうか。
・ネットしてしまう
これは深く打たれたときに下がって処理する場面に多いのだが、スピンの放物線の頂点が自コート内になってしまい、ネットにかかってしまう。
深く下がった場面でスピンをかけることがよくないのか
かけるとしたらもっとムーンボールとかにしなければ浅くなってしまうと感じる。
この二つがフォアハンドでは多かった。かなりミスが目立つ。
今日はあまりアプローチショットなどを打つ場面はなかった。
両手バックハンドとスライス
こちらのほうが今日のを見る限り安定していると感じた。
ボールの威力はそれほどフォアと差はないし、ミスの数もかなりフォアに比べると少ない。
両手バック
体の使い方が良かったのか、手首を固定しているのがいいせいかこの球出し練習会ではバックハンドのほうが安定しているのが分かる。
フォアと比べて腕の自由性がないからだろう。
フォアと比べると少なかったがミスがでるのは・・・
・突っ込みすぎてネットミス
・スピンをかけようとしてアウト
という場面があった。
突っ込みすぎてはいい球を打とうとした場面にある。
腰くらいの打点ならばあまり考えずに振りぬけばフラットのボールが飛んでいくのだが、低い打点の時に球が安定しなかった。
スピンをかけて深く返したい場面の時に浅くなったり、アウトしてしまう場面があった。
俺の両手バックのフォームはフラット系になるらしく、スピンをかけようとするとなにか違和感のようなものを感じてしまう。腰辺りから上の打点ならスピンをかけなくてもいいのでなるべく高い打点で打つのもミスを減らす手になるだろう。現状では一番 体を使えて打てているショットである。
スライスも低い打点の時にネットにかけてしまうミスが連発した。ネットの白帯によくつかまる場面が多い。
こちらはおそらく面の向きの問題かなとも思うのだが、
打点が低く上に向かって打たなければいけないときにミスが出やすい。
それからアプローチショットの時、アウトはしないが打ちおろして低い打点で打たせようとするせいかネットに捕まってしまう場面があった。少しボールを通す場所 弾道に意識を持たないといけない。
ボレー
以前からの弱点だが早いボールを抑えきれない。
最近気付いたのだが体の軸が少し引けている。それで面が上向いてしまうのだ。コンチネンタルで軸を引いてしまうとかなり面が上向く。怖がらずに緩いボールと同じようにさばかないとずっとアウトしてしまうだろう。
それからローボレーかハーフボレーかの判断が遅い時がある。なんとか反応して無茶苦茶な面で返してしまうことがあるのでもっと早く決めるべきだろう。
急に早いハイボールが来ると反応できないのも以前から感じている。
フットワーク
大きく後ろに動かされた時のフットワークが悪い。
フォアの威力が大きく落ちてしまう。
正面のボールに威力を出しきれないのもフットワークが悪いからだ。
サービス
・最近特にスライス系のサービスが曲がらなくなって打ち頃の球になってしまっている。
自分がどんなミスをしているのかが分かった。
ひとつずつ減らしていくしかないだろう。
長い時間の乱打か試合を撮影する機会を設けたい。
今まではこの練習コートが少し駐車場の便が悪いのもあって車では行くことがなかったのだが、今日はドライブも兼ねて車で行った。2月には廃車にせざるを得なくなるので少しでも乗っておきたいのだ。
が・・・アップを済ませ練習が始まるのを待つのだが、一向にコーチ陣が来ない。
何名か顔を知っている人はいるので間違いなく練習はあるはずだったのだが、15分過ぎても始まらず壁打ちで時間を潰す。
その後知人に今日は15時からになってると聞かされてようやく安心したのだが、時間はまだ1時間半以上あった。
丁度 前回の筋トレの筋肉痛がなくなったころだったので筋トレをやることにした。
このコートの隣には団地があって、そこに小さな芝生の公園がある。
いつもウォーミングアップに使わせてもらうのだが、今回もそこを勝手に使わせてもらうことにした。
とはいえダンベルも何もないので、腹筋だけこの公園でやってからあとは家ですることにした。
腹筋のサーキットトレーニングを3セット。
タオルを敷いて、腰を痛めないようにしながら・・・
団地から人が出てこないよう祈りながらなんとかこなして、コンビニで牛乳を買ってたんぱく質の補給。
そうこうしているうちに練習時間を迎え、練習開始。
今日はどういう場面でミスをしているかを検証。
覚えているうちに記載する。
フォアハンド
・大きくアウトしてしまう
特にベースライン上でのラリーをするような場面で多いミス。
何度か打っているとスピンがかからずに大きくアウトしてしまうミスがある。
面が上向いてしまっているのだろうか。
・ネットしてしまう
これは深く打たれたときに下がって処理する場面に多いのだが、スピンの放物線の頂点が自コート内になってしまい、ネットにかかってしまう。
深く下がった場面でスピンをかけることがよくないのか
かけるとしたらもっとムーンボールとかにしなければ浅くなってしまうと感じる。
この二つがフォアハンドでは多かった。かなりミスが目立つ。
今日はあまりアプローチショットなどを打つ場面はなかった。
両手バックハンドとスライス
こちらのほうが今日のを見る限り安定していると感じた。
ボールの威力はそれほどフォアと差はないし、ミスの数もかなりフォアに比べると少ない。
両手バック
体の使い方が良かったのか、手首を固定しているのがいいせいかこの球出し練習会ではバックハンドのほうが安定しているのが分かる。
フォアと比べて腕の自由性がないからだろう。
フォアと比べると少なかったがミスがでるのは・・・
・突っ込みすぎてネットミス
・スピンをかけようとしてアウト
という場面があった。
突っ込みすぎてはいい球を打とうとした場面にある。
腰くらいの打点ならばあまり考えずに振りぬけばフラットのボールが飛んでいくのだが、低い打点の時に球が安定しなかった。
スピンをかけて深く返したい場面の時に浅くなったり、アウトしてしまう場面があった。
俺の両手バックのフォームはフラット系になるらしく、スピンをかけようとするとなにか違和感のようなものを感じてしまう。腰辺りから上の打点ならスピンをかけなくてもいいのでなるべく高い打点で打つのもミスを減らす手になるだろう。現状では一番 体を使えて打てているショットである。
スライスも低い打点の時にネットにかけてしまうミスが連発した。ネットの白帯によくつかまる場面が多い。
こちらはおそらく面の向きの問題かなとも思うのだが、
打点が低く上に向かって打たなければいけないときにミスが出やすい。
それからアプローチショットの時、アウトはしないが打ちおろして低い打点で打たせようとするせいかネットに捕まってしまう場面があった。少しボールを通す場所 弾道に意識を持たないといけない。
ボレー
以前からの弱点だが早いボールを抑えきれない。
最近気付いたのだが体の軸が少し引けている。それで面が上向いてしまうのだ。コンチネンタルで軸を引いてしまうとかなり面が上向く。怖がらずに緩いボールと同じようにさばかないとずっとアウトしてしまうだろう。
それからローボレーかハーフボレーかの判断が遅い時がある。なんとか反応して無茶苦茶な面で返してしまうことがあるのでもっと早く決めるべきだろう。
急に早いハイボールが来ると反応できないのも以前から感じている。
フットワーク
大きく後ろに動かされた時のフットワークが悪い。
フォアの威力が大きく落ちてしまう。
正面のボールに威力を出しきれないのもフットワークが悪いからだ。
サービス
・最近特にスライス系のサービスが曲がらなくなって打ち頃の球になってしまっている。
自分がどんなミスをしているのかが分かった。
ひとつずつ減らしていくしかないだろう。
長い時間の乱打か試合を撮影する機会を設けたい。