2010年01月11日
テニス肘対策
18歳からテニスを始め、もう今年で6年目になる。
日曜日の初打ちではその時の流れの早さをメンバーでかみしめた。
色々と技術的には無駄な回り道もしてきたが、テニスから離れたこともなくテニスを楽しんできた。それにはひとえに体の怪我がないことがあげられる。
テニスで大きな怪我をしたことはまだ経験がない。
強いていうなら昨年の試合で初めて足が攣ったくらいと練習中に眼鏡が壊れてしまったくらいか。
だが昨日少し不安になることがあった。
何気なくみたテニス肘のネットでの記事。
関係ないことと思っていたが、よくよく読んでみれば思い当たる節がある。
一般的にテニス肘と言えばバックハンド型が多いらしい。
右利きと仮定し、手の平を上に向けた状態で右側が痛いのがバックハンド型。
左側が痛いのがフォアハンド型。
肘の後ろが痛いのが、サービス型というらしい。
俺はフォアハンド型に位置する場所が触ると少し痛みがあった。そういえば練習後疲れている部位といえばこのフォアハンド型の場所であった。ただ、今のところ日常生活にもテニス中でも痛みは全くない。
嫌な予感がした。
今までほとんど肘のケアはやってこなかった。
違和感があるときにだけ、冷やす処置を施すのみ。
これはいつか爆発する そうなるのは避けたい。
テニス肘については、まだ勉強不足の点が多いが、抜本的な対策として一番有効なのは筋トレ。腕の筋肉を鍛えることのようだ。これは今後のトレーニングに入れていかないといけない。
振動を和らげる手段としては
ガットのテンションを低くする。
より強力な振動止めを付ける。
真ん中に当てる。
さらに練習前・後のストレッチを増やす
フォーム的なものはどうだろうか?
確かにフォアハンドは強打することが多いが、どのフォームが悪いのかが分からない。
ビデオ撮影したりメンバーに聞いてみたりすることが必要かもしれない。
フォアハンド型とはいうがおそらくサービスの動作も関わってきているのではないか。
筋力トレーニングで発症を抑え、フォームを無理のないものにしたりガットなどをやさしいものにすることが長いテニスライフを満喫するためには必要のようだ。
あと今日はピアノを弾くのが結構辛かった。
1時間ちょっとで練習を切り上げた。これにも筋力が必要のようだ(笑)
日曜日の初打ちではその時の流れの早さをメンバーでかみしめた。
色々と技術的には無駄な回り道もしてきたが、テニスから離れたこともなくテニスを楽しんできた。それにはひとえに体の怪我がないことがあげられる。
テニスで大きな怪我をしたことはまだ経験がない。
強いていうなら昨年の試合で初めて足が攣ったくらいと練習中に眼鏡が壊れてしまったくらいか。
だが昨日少し不安になることがあった。
何気なくみたテニス肘のネットでの記事。
関係ないことと思っていたが、よくよく読んでみれば思い当たる節がある。
一般的にテニス肘と言えばバックハンド型が多いらしい。
右利きと仮定し、手の平を上に向けた状態で右側が痛いのがバックハンド型。
左側が痛いのがフォアハンド型。
肘の後ろが痛いのが、サービス型というらしい。
俺はフォアハンド型に位置する場所が触ると少し痛みがあった。そういえば練習後疲れている部位といえばこのフォアハンド型の場所であった。ただ、今のところ日常生活にもテニス中でも痛みは全くない。
嫌な予感がした。
今までほとんど肘のケアはやってこなかった。
違和感があるときにだけ、冷やす処置を施すのみ。
これはいつか爆発する そうなるのは避けたい。
テニス肘については、まだ勉強不足の点が多いが、抜本的な対策として一番有効なのは筋トレ。腕の筋肉を鍛えることのようだ。これは今後のトレーニングに入れていかないといけない。
振動を和らげる手段としては
ガットのテンションを低くする。
より強力な振動止めを付ける。
真ん中に当てる。
さらに練習前・後のストレッチを増やす
フォーム的なものはどうだろうか?
確かにフォアハンドは強打することが多いが、どのフォームが悪いのかが分からない。
ビデオ撮影したりメンバーに聞いてみたりすることが必要かもしれない。
フォアハンド型とはいうがおそらくサービスの動作も関わってきているのではないか。
筋力トレーニングで発症を抑え、フォームを無理のないものにしたりガットなどをやさしいものにすることが長いテニスライフを満喫するためには必要のようだ。
あと今日はピアノを弾くのが結構辛かった。
1時間ちょっとで練習を切り上げた。これにも筋力が必要のようだ(笑)
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