2010年01月24日
曲がらない!
少しピアノの練習がずれ込んで遅れての練習参加。
今日の練習には、腕立て伏せ用の補助器具とダンベル代わりの水の入った袋を持っていった。
今日は胸・腕のトレーニングの日だったので練習と一緒にやってしまおうと思ったのだ。
今日は先週まで不調だったフォアが少し戻った感じ。
テークバックが大きすぎてミスを連発していた先週に比べると、早いテークバックが相手のボールを待ってあとは振り出すだけという感触が練習中に得られた。
メンバーが多くなってきて、ゲームをまわすことに。
今日こそはとゆっくりコントロールしたサービスを打つと決めていた。
今日は4ゲーム中心だったこともあり、いつもより多くゲームがまわった。
そしてほとんどのゲームで、サービスポイントが多く取れた。
アドサイドは上にゆっくり振ってスピンをかけた回転系のサービス。
ここ最近日曜サークルでは、その日開けた新しいセントジェームスを試合用に使う。
だからハードコートとも相まって、多少緩くても跳ねる嫌らしいサービスになる。
叩きつければネット。普通に打つとオーバー。
こちらとしては思いっきり打ってるわけではないので気が楽だ。今日はこのサービスで楽をした。
そしてその楽な展開の中で、エースやウィナーを取れたのがデュースサイドからセンターへのサービス。
もともと一番得意なコースだが、今日は特に調子がよく目に見えてラインに乗るエースが2度飛び出した。エースを狙えるようになってきた。
何故調子が上がったのか・・多分トスアップが良かったのが大きい。ここに上げれば入ると信じられるようになったからだ。確率もいつも以上だった。
だが・・・試合前に気になることが。
スライスサービス 特に2ndサービスが叩かれやすいのだ。
ゆっくり大きく放物線を描きながら入ることは入る。
だが、バウンド後伸びない。ありえない話だが後ろから見ればその場で急ブレーキでも踏んだかのように真上に跳ねあがった感触すら覚える。(本当にそれまでの軌道が一瞬にて変わって見える)
それが相手の叩きやすい打点(フォア)に跳ねあがってしまうので叩かれやすいのが今日は特に顕著だった。
自身のサービスの回転の方向がスピン気味なのかとは感じているのだが今はまだ大きく曲がる横方向のスライスは打ち方が分からない。
加えてデュースサイド ワイドへのサービスがほとんどボディ方向に飛んでしまっていたがこちらは練習量自体が少ない。
今は多くを望まないほうがいいだろう。
今日の練習には、腕立て伏せ用の補助器具とダンベル代わりの水の入った袋を持っていった。
今日は胸・腕のトレーニングの日だったので練習と一緒にやってしまおうと思ったのだ。
今日は先週まで不調だったフォアが少し戻った感じ。
テークバックが大きすぎてミスを連発していた先週に比べると、早いテークバックが相手のボールを待ってあとは振り出すだけという感触が練習中に得られた。
メンバーが多くなってきて、ゲームをまわすことに。
今日こそはとゆっくりコントロールしたサービスを打つと決めていた。
今日は4ゲーム中心だったこともあり、いつもより多くゲームがまわった。
そしてほとんどのゲームで、サービスポイントが多く取れた。
アドサイドは上にゆっくり振ってスピンをかけた回転系のサービス。
ここ最近日曜サークルでは、その日開けた新しいセントジェームスを試合用に使う。
だからハードコートとも相まって、多少緩くても跳ねる嫌らしいサービスになる。
叩きつければネット。普通に打つとオーバー。
こちらとしては思いっきり打ってるわけではないので気が楽だ。今日はこのサービスで楽をした。
そしてその楽な展開の中で、エースやウィナーを取れたのがデュースサイドからセンターへのサービス。
もともと一番得意なコースだが、今日は特に調子がよく目に見えてラインに乗るエースが2度飛び出した。エースを狙えるようになってきた。
何故調子が上がったのか・・多分トスアップが良かったのが大きい。ここに上げれば入ると信じられるようになったからだ。確率もいつも以上だった。
だが・・・試合前に気になることが。
スライスサービス 特に2ndサービスが叩かれやすいのだ。
ゆっくり大きく放物線を描きながら入ることは入る。
だが、バウンド後伸びない。ありえない話だが後ろから見ればその場で急ブレーキでも踏んだかのように真上に跳ねあがった感触すら覚える。(本当にそれまでの軌道が一瞬にて変わって見える)
それが相手の叩きやすい打点(フォア)に跳ねあがってしまうので叩かれやすいのが今日は特に顕著だった。
自身のサービスの回転の方向がスピン気味なのかとは感じているのだが今はまだ大きく曲がる横方向のスライスは打ち方が分からない。
加えてデュースサイド ワイドへのサービスがほとんどボディ方向に飛んでしまっていたがこちらは練習量自体が少ない。
今は多くを望まないほうがいいだろう。
コメント
この記事へのコメントはありません。