2008年05月05日
不気味な笑い声
今日は見事な晴れとはいかないものの雨は昼にはすっかり上がっていた。
すこし寝過ごしてしまい１３時から合流
こどもの日の影響か人数は少なめ
とにかく今日もネットに詰める。
スライス スライス たまにスピン
アプローチの精度がまだまだ甘い
ボレーの成否はアプローチにかかっている まだまだ練習が必要だ
今日はゲームを３試合
６－２ ６－１ ５－６
二試合目までは前に詰めることが上手くいった
するするーと出て前衛にアタックしたり後衛を振り回したり・・・
ううん あまり思い出せない・・・上手くいったことは間違いないんだけど
いつも成功した例はあまり覚えてないんだよなあ
二試合目が終わってすこしラリーをはさんでスマッシュ練習をやることに
自分の番 いままでなんで気づけなかったのか本当に悔やむポイントを発見
打点は右斜め上！
いままで落下地点に入っていた位置取りをすこし左にしてやるだけで気持ちよく振りぬける！
冷静に考えれば当たり前のことだった。右手で打つんだから
そして最後のゲーム
俺が前衛のとき相手とボレーボレーで打ち合っていたときだった
相手がボールを浮かせた！スマッシュできる高さにフワンと上がるボール
その瞬間よだれがでるほどｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｱｯﾋｬｯﾋｬ
なんて不気味な笑いがでていた
そして空ぶった・・・・orz
隣のコートにいた人間もこっちを見て笑っていた
ちょっと欝になった最後であった・・・めでたしめでたし
すこし寝過ごしてしまい１３時から合流
こどもの日の影響か人数は少なめ
とにかく今日もネットに詰める。
スライス スライス たまにスピン
アプローチの精度がまだまだ甘い
ボレーの成否はアプローチにかかっている まだまだ練習が必要だ
今日はゲームを３試合
６－２ ６－１ ５－６
二試合目までは前に詰めることが上手くいった
するするーと出て前衛にアタックしたり後衛を振り回したり・・・
ううん あまり思い出せない・・・上手くいったことは間違いないんだけど
いつも成功した例はあまり覚えてないんだよなあ
二試合目が終わってすこしラリーをはさんでスマッシュ練習をやることに
自分の番 いままでなんで気づけなかったのか本当に悔やむポイントを発見
打点は右斜め上！
いままで落下地点に入っていた位置取りをすこし左にしてやるだけで気持ちよく振りぬける！
冷静に考えれば当たり前のことだった。右手で打つんだから
そして最後のゲーム
俺が前衛のとき相手とボレーボレーで打ち合っていたときだった
相手がボールを浮かせた！スマッシュできる高さにフワンと上がるボール
その瞬間よだれがでるほどｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｱｯﾋｬｯﾋｬ
なんて不気味な笑いがでていた
そして空ぶった・・・・orz
隣のコートにいた人間もこっちを見て笑っていた
ちょっと欝になった最後であった・・・めでたしめでたし
2008年05月05日
ポーチ後の心理
これはかなり独断と偏見で書いています
そういうつもりで見てください
あなたはポーチが好きですか？
私は好きです さっとボールを横取りして相手前衛足元に、もしくは後衛の届かない場所にポトり・・・
考えただけでニヤニヤします
逆にポーチを決められると嫌ですよね
一度でも決められると前衛が気になってストロークに集中できない・・・
ポーチを決められたあとの心理です
「ああーでてきたか」
前衛のみなさん要注意です
それまでこの後衛の頭に前衛はいませんでした
これ以降ほぼ確実にこの人のストローク力は低下します
ですがストレートに打とうとも考えるはずです
そう、勝気な人間ほど考えてきます ちょっとうごいたらストレート
そこでフェイントをかけてやると高確率でストレートに流そうとします
それをドロップなりボレーなり上手く捌けたらこの後衛は迷うでしょう フェイントが苦手な方はすこしセンター付近に位置してもかまいません ただし味方後衛のサーブには気をつけて・・
ここから後衛はその人なりのムーンボール ロブをつかって立体的に組み立ててくると思います それをつかって前衛を焦らしています ここであなたが動けばストレートを打ち抜かれます 打ち抜かれると心理的に次のポーチが難しくなります
この状況でポーチするのは難しいですが相手の選択肢は確実に減っています
あせってもしかたありません ストレートと甘い球に気をつけます
ここで味方後衛に前に出てきてもらいましょう
目的は弾道が高くなっている相手後衛のボールをたたきにいくこと
もし相手のストロークがメンタルボロボロで緩い球なら前に行けばそれはチャンスボールです
違う場合、ネットに出てきた相手に対してたいていの人は足元に沈めてくるはずです 平行陣にたいするセオリー
ネットから遠い人間に打たせる
これが浮いたらポーチ！
できたら後衛が何回もボレーする前にけりをつけたいです
もし後衛がボレーを浮かせたら？
相手前衛に素敵なディナーをご馳走することになります
もちろん後衛がボレー上手ければ文句なし
ただ平行陣をとられた相手にはもうひとつ選択肢があります ロブです
これはポーチしようがないのでストレートに来たらとにかく落とさないように頑張ってください
続けていいロブをうてるスペシャリストはなかなかいないと思います
いかがでしょう？
一度お試しください
ストレートを抜かれても責任はもてません＾＾；
そういうつもりで見てください
あなたはポーチが好きですか？
私は好きです さっとボールを横取りして相手前衛足元に、もしくは後衛の届かない場所にポトり・・・
考えただけでニヤニヤします
逆にポーチを決められると嫌ですよね
一度でも決められると前衛が気になってストロークに集中できない・・・
ポーチを決められたあとの心理です
「ああーでてきたか」
前衛のみなさん要注意です
それまでこの後衛の頭に前衛はいませんでした
これ以降ほぼ確実にこの人のストローク力は低下します
ですがストレートに打とうとも考えるはずです
そう、勝気な人間ほど考えてきます ちょっとうごいたらストレート
そこでフェイントをかけてやると高確率でストレートに流そうとします
それをドロップなりボレーなり上手く捌けたらこの後衛は迷うでしょう フェイントが苦手な方はすこしセンター付近に位置してもかまいません ただし味方後衛のサーブには気をつけて・・
ここから後衛はその人なりのムーンボール ロブをつかって立体的に組み立ててくると思います それをつかって前衛を焦らしています ここであなたが動けばストレートを打ち抜かれます 打ち抜かれると心理的に次のポーチが難しくなります
この状況でポーチするのは難しいですが相手の選択肢は確実に減っています
あせってもしかたありません ストレートと甘い球に気をつけます
ここで味方後衛に前に出てきてもらいましょう
目的は弾道が高くなっている相手後衛のボールをたたきにいくこと
もし相手のストロークがメンタルボロボロで緩い球なら前に行けばそれはチャンスボールです
違う場合、ネットに出てきた相手に対してたいていの人は足元に沈めてくるはずです 平行陣にたいするセオリー
ネットから遠い人間に打たせる
これが浮いたらポーチ！
できたら後衛が何回もボレーする前にけりをつけたいです
もし後衛がボレーを浮かせたら？
相手前衛に素敵なディナーをご馳走することになります
もちろん後衛がボレー上手ければ文句なし
ただ平行陣をとられた相手にはもうひとつ選択肢があります ロブです
これはポーチしようがないのでストレートに来たらとにかく落とさないように頑張ってください
続けていいロブをうてるスペシャリストはなかなかいないと思います
いかがでしょう？
一度お試しください
ストレートを抜かれても責任はもてません＾＾；
2008年05月05日
練習目的確認
明日の練習は雨で絶望的・・かとおもいきやなんか昼には回復っぽい しかしハードコートにはちょっとつらいか？
晴れるのなら１４時くらいからはできそうかも
今度のシングルスまで１ヶ月ちょっと
それまでネットプレーを練習する。
目標はネットでのポイント獲得率を６０％台にすること
もちろんネットに出る回数はこれまで以上にしてだ。
おおまかにネットにでる方法は
１ ラリーで相手の球が浅くなったら
２ サーブ＆ボレー
３ リターンダッシュ
２と３は１ヵ月では厳しいだろう
有効なのは１か
浅い球が来たらスライスでストレートに流す
というパターンでポイントをとりたい
そしてスマッシュ練習か。
ロブで自滅しては元も子もない
それからスライスアプローチの練習
アプローチして無理なパッシングでネット＆オーバーをしてくれるのが一番楽だ
できなくとも体勢は崩したい
先日は若干浮いていたスライスアプローチ
浮かさないように練習しよう・・・
いよいよＧＷも終わりが近づく
なにかを得る練習にしよう！
晴れるのなら１４時くらいからはできそうかも
今度のシングルスまで１ヶ月ちょっと
それまでネットプレーを練習する。
目標はネットでのポイント獲得率を６０％台にすること
もちろんネットに出る回数はこれまで以上にしてだ。
おおまかにネットにでる方法は
１ ラリーで相手の球が浅くなったら
２ サーブ＆ボレー
３ リターンダッシュ
２と３は１ヵ月では厳しいだろう
有効なのは１か
浅い球が来たらスライスでストレートに流す
というパターンでポイントをとりたい
そしてスマッシュ練習か。
ロブで自滅しては元も子もない
それからスライスアプローチの練習
アプローチして無理なパッシングでネット＆オーバーをしてくれるのが一番楽だ
できなくとも体勢は崩したい
先日は若干浮いていたスライスアプローチ
浮かさないように練習しよう・・・
いよいよＧＷも終わりが近づく
なにかを得る練習にしよう！