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ビッグサーバーへの道 目指すはビッグサーバー!サービスの改良に日々取り組むブログ

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1オクターブ・ダウンザライン・ワイド

 しぶりの更新であるがわけの分からないタイトルになっている。

これらの共通点は今日できなかったことである。

 較的早く起きたのでたっぷりピアノの練習。
一時期は練習できなかったこともあり、停滞していたがレッスン書リラ・フレッチャー 第2巻も後半に入り、ペダルを踏みながら弾く曲に挑戦している。
思っていたほどペダルには違和感を感じることなくサクッと
音楽に組み込めることも出来、ペダルを踏むことにより音が残るのが楽しく練習にも熱が入っていたが・・・。

今、1オクターブに悩まされている。
・・・1オクターブとは(説明間違っているかもよ)
低い音のドから次のド 低い音のレから次のレのように離れた鍵盤を押さえる もしくはその距離をあらわす。
1オクターブだと8度 2オクターブだと16度(度は鍵盤1枚)
の距離・・・
1オクターブ

 れが調子がいいときは押さえられるのだが、悪いと他の鍵盤を押さえてしまって変な音が混じってしまう。
ネットで調べてみると、やはり誰もが一度は当たる壁のような感じを受ける。
手の大きさは変えられないので
これの抜本的な対策はと言うと・・・

手の可動域が狭いのでストレッチしろ

プロを目指すなら手術しろ(なんと指の間の皮を切る!!)

というなんとまあ根性論的なものである。

 かしこれは分かりやすくていい。
これからもストレッチをしていくしかないのだ。

そして昼になって久しぶりにN町の球出し練習会へ。

 ォアハンドは調子がいい。
ついつい調子に乗って打ってしまうが、それでもしっかりスピンをかけられるフォームに固まってきたようだ。
今日はコート内からのクロスへのショットもよく決まった。
面の向きがはっきりと意識できた。

 題はバックハンド。
以前から両手バックハンドのダウンザラインが打てないのが悩みで、今日は特に多く打ったのだが・・・

 ワーが伝わらず振りぬいているのに何度もネット
伝わったと思ったら大きくアウト
イメージどおり決まるのは2 3本だけ。

 はやどう打ったらいいのか分からなくなってしまった。

 してやっかいなのがバックハンドをクロスに打つ時は普通に打てるということ。
スピンもかかっているしフォームに違和感はない。
それがストレートに打とうと考えただけで上のどうしていいか分かりません状態なのだ。

 してサービス練習。
デュースサイドからワイドへのスライスサービス。
これに絞って練習したが

入っても曲がらずレシーバーに向かってしまう。
大きくアウトかネットと安定しない。
こちらもどう打っていいのか分からない状態になってしまう。
最近得意だったはずのデュースサイドが分からない状態に。
不調が続いている。

困るのは間違っている原因とその対策がなんなのかが分からないこと
すこしの間なら考えることも楽しいが長期的にできないとイライラしてくるのだ。


とにかく明日も練習だ!










ピアノ奮闘記 | 投稿者 フランカー 01:28 | コメント(0) | トラックバック(0)