2009年10月26日
ピアノ教室とテニス教室
ピアノを習おうと決めた日
あれから約1年と9カ月・・・
いよいよ 動き出す
といってもまだ一歩を踏み出してもいないけど
状況が変わりここ数カ月は暇というか定時生活が待っていると判明
いまここで動かなくていつ動くんだと思いピアノ教室を検索した
ご存知の方も多いだろうがピアノ教室には大手の会社の教室と個人でやっている教室とがある
大手だと個人に比べ施設費などお金がかかる
大手は個人に断られたときにと決めてまず個人を探すことにした
ここで問題が浮上してくるのである
それは・・・・・
俺が男であるということだ(笑)
考えてもみよう
個人であるということは基本的には俺が先生のレッスン教室に行くか先生が来るか どっちかしかないのだから
そしてたいがいの場合 先生は女だ
調べた限り 俺の市には男の先生はいなかった
大人は女性のみですという記載が多くかなりの教室をここで切り落とさなければならなかった
とりあえず何件かに絞り込み問い合わせ
1件はOKを頂き 体験レッスンに行く
1件は俺が男という点がひっかかったが代わりに先生の師匠の男性教師を紹介してくれた
もう後には引けない(笑)
やるしかない
なんでいまさらピアノ？と思われるかもしれないが
一度きりの人生 後悔はしたくない
もう記憶も危うい7歳？くらいの子供だったころ落ち着きがなくて親が習わせようとしたピアノの道を初日で失敗した経験がある
大人になってから あの時やってたら今頃弾けたんだろうなと家にあるピアノを見ると思うようになった
ちなみに家にあるピアノは妹が学校のために今も弾いています あまり練習しませんがね
こういうのは基礎が大事だ 独学だったテニスの経験を生かし最初だけでも先生に師事しようと思い時期を待っていた
さあ ここからだ
ここからはテニスのお話です
今日はテニス教室に参加してきた
市のテニス協会が主催 招致した契約プロが行う練習会である
去年も参加
今年も去年と同じプロ選手がコーチとしてきており楽しいレッスンとなった
今年のレッスンはストローク ボレーと幅広いが
去年の内容とは少し違う観点からの指導をしていた
やることは一緒である そう簡単にテニスの打法は変わらない
プロが教える最新のテニス打法は俺にはすごく受け入れやすく目指しているものだったので一生懸命練習した
準備を早く行うことを意識
バウンドに合わせてしまいがちだったテークバックを極限まで早くセットしてボールを待った
早くセットできればミスが減る 分かってたはずなのにやっていなかった
最近の不調の原因にこのグリップの角度があるとおもう
（画像は365様より）
俺はあまり画像下の角度をつけないタイプの握り方をしている フォアはセミウェスタンで握っているが上級者からは結構薄いグリップと勘違いされることも多い
ただあまりにも最近は打点は前！擦り上げていく！とやっきになっていて当たりが全く分からなくなり打点も崩壊状態
その状態でゲーム練習をして壊滅状態に陥っていった
それをこの練習会で少し戻すことができたのも収穫だ
打点は前であるがあまり意識して擦り上げないようにしてスイングの加速 体の回転でベースライン付近へのコントロール
そしてリラックスである
試合でどれだけリラックスできるか 最近はとにかく力んでいたような気がする
これを継続していくしかない プロコーチも仰ったが
反復練習しかない
また悩んだらもう1回ここに戻ろう・・・最高の時期に練習会があったと思う
午後から日曜サークルで練習
小雨が降ってきて途中解散となったが何試合かはできた
1stサービスに苦しんだゲームが多かったがラリー戦
そしてボレーを今日はしつこく返球
勝負どころでポーチも決め金星をあげた
雨が厳しくなりハードコートで滑るようになってきたので解散
そういえば来週のクラブ対抗戦
なぜかキャプテンになってしまったｗ
エースが今回は欠場と分かっていた
俺は気楽に3つあるなかのNo2ダブルスくらいかと思っていたらサークル会長はそう思っていなかったらしい 何か圧力を感じたw
戦績で決めるルールなのだが欠場したエース以外はあまり目立った戦績がない今回のメンバー6名 ということで俺になってしまった
No1ダブルスで試合にはあまり出ないけど上手い人と組む
基本はネットでポイントを取るプレーヤーだ
相手エースと戦うことになってしまうがこれもシングルスのため サービス配球に気を使ってなんとか食らいついていこうと思う
1年前の呪縛をときに行きたい
そう あんな思いは二度としないと決めたはずだ
1年前の大会
あれから約1年と9カ月・・・
いよいよ 動き出す
といってもまだ一歩を踏み出してもいないけど
状況が変わりここ数カ月は暇というか定時生活が待っていると判明
いまここで動かなくていつ動くんだと思いピアノ教室を検索した
ご存知の方も多いだろうがピアノ教室には大手の会社の教室と個人でやっている教室とがある
大手だと個人に比べ施設費などお金がかかる
大手は個人に断られたときにと決めてまず個人を探すことにした
ここで問題が浮上してくるのである
それは・・・・・
俺が男であるということだ(笑)
考えてもみよう
個人であるということは基本的には俺が先生のレッスン教室に行くか先生が来るか どっちかしかないのだから
そしてたいがいの場合 先生は女だ
調べた限り 俺の市には男の先生はいなかった
大人は女性のみですという記載が多くかなりの教室をここで切り落とさなければならなかった
とりあえず何件かに絞り込み問い合わせ
1件はOKを頂き 体験レッスンに行く
1件は俺が男という点がひっかかったが代わりに先生の師匠の男性教師を紹介してくれた
もう後には引けない(笑)
やるしかない
なんでいまさらピアノ？と思われるかもしれないが
一度きりの人生 後悔はしたくない
もう記憶も危うい7歳？くらいの子供だったころ落ち着きがなくて親が習わせようとしたピアノの道を初日で失敗した経験がある
大人になってから あの時やってたら今頃弾けたんだろうなと家にあるピアノを見ると思うようになった
ちなみに家にあるピアノは妹が学校のために今も弾いています あまり練習しませんがね
こういうのは基礎が大事だ 独学だったテニスの経験を生かし最初だけでも先生に師事しようと思い時期を待っていた
さあ ここからだ
ここからはテニスのお話です
今日はテニス教室に参加してきた
市のテニス協会が主催 招致した契約プロが行う練習会である
去年も参加
今年も去年と同じプロ選手がコーチとしてきており楽しいレッスンとなった
今年のレッスンはストローク ボレーと幅広いが
去年の内容とは少し違う観点からの指導をしていた
やることは一緒である そう簡単にテニスの打法は変わらない
プロが教える最新のテニス打法は俺にはすごく受け入れやすく目指しているものだったので一生懸命練習した
準備を早く行うことを意識
バウンドに合わせてしまいがちだったテークバックを極限まで早くセットしてボールを待った
早くセットできればミスが減る 分かってたはずなのにやっていなかった
最近の不調の原因にこのグリップの角度があるとおもう
（画像は365様より）
俺はあまり画像下の角度をつけないタイプの握り方をしている フォアはセミウェスタンで握っているが上級者からは結構薄いグリップと勘違いされることも多い
ただあまりにも最近は打点は前！擦り上げていく！とやっきになっていて当たりが全く分からなくなり打点も崩壊状態
その状態でゲーム練習をして壊滅状態に陥っていった
それをこの練習会で少し戻すことができたのも収穫だ
打点は前であるがあまり意識して擦り上げないようにしてスイングの加速 体の回転でベースライン付近へのコントロール
そしてリラックスである
試合でどれだけリラックスできるか 最近はとにかく力んでいたような気がする
これを継続していくしかない プロコーチも仰ったが
反復練習しかない
また悩んだらもう1回ここに戻ろう・・・最高の時期に練習会があったと思う
午後から日曜サークルで練習
小雨が降ってきて途中解散となったが何試合かはできた
1stサービスに苦しんだゲームが多かったがラリー戦
そしてボレーを今日はしつこく返球
勝負どころでポーチも決め金星をあげた
雨が厳しくなりハードコートで滑るようになってきたので解散
そういえば来週のクラブ対抗戦
なぜかキャプテンになってしまったｗ
エースが今回は欠場と分かっていた
俺は気楽に3つあるなかのNo2ダブルスくらいかと思っていたらサークル会長はそう思っていなかったらしい 何か圧力を感じたw
戦績で決めるルールなのだが欠場したエース以外はあまり目立った戦績がない今回のメンバー6名 ということで俺になってしまった
No1ダブルスで試合にはあまり出ないけど上手い人と組む
基本はネットでポイントを取るプレーヤーだ
相手エースと戦うことになってしまうがこれもシングルスのため サービス配球に気を使ってなんとか食らいついていこうと思う
1年前の呪縛をときに行きたい
そう あんな思いは二度としないと決めたはずだ
1年前の大会