2008年12月25日
ゼロポジションという考え
2007年6月号のテニスクラシックブレークの記事を読み返していたところ
ヘビーフラットサーブ打法(何故ヘビーがつくのかw)という記事が書いてある
要はフラットサービスでエースを増産しましょうという記事なのだが増産というとかなり難しい気がするがすこし気になった点を挙げてみる
1、フラットサービスにはコンチネンタルよりもすこし厚くしたイースタン気味?がいいとのポイント
サービスはコンチネンタルしかないと考えている俺にはすこし受け入れにくい内容なのですが乗っている選手の写真には確かにすこし厚いかも?という写真があります
しかし握ってみると
うわ気持ち悪いという感覚が体を落ち着かない感じにしてしまいます
確かに叩きやすそうではありますがこれは個人差があるでしょう
俺の場合はほんの何ミリか厚くするくらいならなんとか自分の感覚をごまかせそうな気がしました
2、フラットサービスを打つにあたり172cmの選手がセンターに打つには270cmの高さから打たないといけない
これは個人差があるが172cmの選手が3cmジャンプするとだいたい届く
俺の身長が171cm そしてジャンプしてサービスを打っています ラケットは27.5インチと普通のより0.5インチ長いラケットを使っています
これでおそらくギリギリのラインの選手ということになります
ということはかなりシビアに打つことになります
こればかりはもう高身長の選手が有利ということです
打点の位置や高さ ラケットの振りぬき これらがすべて一致して入り、しかもエースになるかは相手次第
これだけをかんがえるとかなり厳しいものがありますね
3、打点はゼロポジションにあげろ
まずゼロポジションとは
両手を頭の後ろに組む そのままの位置から右手をのばす
体を傾けて手の位置が一番高くなった場所をさす
ここに上げることで一番の理想的な打点になるというもの
そしてここもポイント この記事では一度も打ち下ろせとは言っていない ボールを斜め上に打ち上げて順回転をかけてコート内にいれろと言っている
堀内監督のナチュラルスピンサービスの言っている
ラケットを振りぬくとき動作方向は上と同じ考えだ
しかしそれはコンチネンタルで握ったときの話 すこしイースタンにしたときどうなってくるか 気になるところである
そしてこの記事を読んで練習を重ねてこのフラットサーブを打てるようになれば確かに武器にはなる
しかしこればかりはやってみないとわからないだろう
確率よくはいるのか 相手に悟られずに打ち分けられるのか
俺の打点は270cmに到達しているのか
気になります やってみたくなります
今度からこれも練習内容に入れてみようと思う
何事もチャレンジだ
ヘビーフラットサーブ打法(何故ヘビーがつくのかw)という記事が書いてある
要はフラットサービスでエースを増産しましょうという記事なのだが増産というとかなり難しい気がするがすこし気になった点を挙げてみる
1、フラットサービスにはコンチネンタルよりもすこし厚くしたイースタン気味?がいいとのポイント
サービスはコンチネンタルしかないと考えている俺にはすこし受け入れにくい内容なのですが乗っている選手の写真には確かにすこし厚いかも?という写真があります
しかし握ってみると
うわ気持ち悪いという感覚が体を落ち着かない感じにしてしまいます
確かに叩きやすそうではありますがこれは個人差があるでしょう
俺の場合はほんの何ミリか厚くするくらいならなんとか自分の感覚をごまかせそうな気がしました
2、フラットサービスを打つにあたり172cmの選手がセンターに打つには270cmの高さから打たないといけない
これは個人差があるが172cmの選手が3cmジャンプするとだいたい届く
俺の身長が171cm そしてジャンプしてサービスを打っています ラケットは27.5インチと普通のより0.5インチ長いラケットを使っています
これでおそらくギリギリのラインの選手ということになります
ということはかなりシビアに打つことになります
こればかりはもう高身長の選手が有利ということです
打点の位置や高さ ラケットの振りぬき これらがすべて一致して入り、しかもエースになるかは相手次第
これだけをかんがえるとかなり厳しいものがありますね
3、打点はゼロポジションにあげろ
まずゼロポジションとは
両手を頭の後ろに組む そのままの位置から右手をのばす
体を傾けて手の位置が一番高くなった場所をさす
ここに上げることで一番の理想的な打点になるというもの
そしてここもポイント この記事では一度も打ち下ろせとは言っていない ボールを斜め上に打ち上げて順回転をかけてコート内にいれろと言っている
堀内監督のナチュラルスピンサービスの言っている
ラケットを振りぬくとき動作方向は上と同じ考えだ
しかしそれはコンチネンタルで握ったときの話 すこしイースタンにしたときどうなってくるか 気になるところである
そしてこの記事を読んで練習を重ねてこのフラットサーブを打てるようになれば確かに武器にはなる
しかしこればかりはやってみないとわからないだろう
確率よくはいるのか 相手に悟られずに打ち分けられるのか
俺の打点は270cmに到達しているのか
気になります やってみたくなります
今度からこれも練習内容に入れてみようと思う
何事もチャレンジだ
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